スイフトスポーツのカストロールエッジ0W-40・11月もよろしくお願いします・SOD-1plus・オイル交換・オイル添加剤に関するカスタム事例

APIはSPなんだね！
ACEAもちゃんとA3/B4だし★

ザックリ説明するとAPIはアメリカのオイル規格、ACEAは欧州のオイル規格です。
ここを見てわかることは。。。
ない！！(笑)
規格が近年の規制に適合してるってことか。。

まー、普通の人ならここまで見ないだろうけど(笑)

オイル粘度さえあってれば問題ないのですが規格を理解すると中々、面白いですよ〜！

真ん中らへんに記載がありますが。。

欧州の有名どこメーカーがおたくのオイルをうちの車に使っていいよってことで許可、承認されてるオイルになります。
ちなみに日本は欧州の決め事に従うので意外と欧州規格の製品を使うことは悪くないですよ〜！
身近でいえば。。。Eマークとか！
車のガラスをよく見てください、安心してくださいEマークついてますよ！！
カスタムパーツで製品にEマークがついていれば
問答無用で車検とおります(笑)
シーケンシャルウインカーも欧州車が装備して日本に輸入されてきたら日本もシーケンシャルがOKになったりデイライトもそうですよね？

余談ですが、、、むかーしむかし、カストロールは単独でカストロールとして頑張っていましたが大人の事情で単独での経営が難しくなり今はイギリスのBPの一員になったのかな？確か。。。
BPは世界の石油関連企業スーパーメジャー6社の中の1社ですね(笑)

マニア的な内容。。。

んで、次はオイル添加剤！

泣く子も黙るSOD-1です(笑)
これも知る人ぞ知る素晴らしいメーカーさんです！！

前の投稿にも書いてますが、D1グランプリに出る車両にも使われてるオイルです！
業者向けの製品はブレーキオイル以外のオイルならどこにでも使える万能な製品です！
パワステやエンジン、ミッションなど。
ちなみにスイスポのCVTF交換の際にも漏れなく投入してます！！

こちらも整備振興会が推奨するほどの商品なので変な物でもなければ無駄に高い物ではありません。

商品紹介をご覧ください。

見てるあなたも購入、使用したくなってきたでしょ？？(笑)

使用方法と対応油種、対応エンジンの乱。

間違えた。。。欄(笑)

カスタムにお金かけるのも悪いことではないですが、カスタムしても車のコンディションは維持できません。。
整備にもお金をかければ良い状態で長く乗れます。
『20代のときに散々カスタムしてお金を使ってきたけど今となっては乗れればいいや精神に変わってしまい良いコンディションで長く大事に乗れるように整備にハマってるワタシ。。。』