アクアのDIY・あと一踏ん張りに関するカスタム事例
2021年02月25日 03時05分
中古ですが
ヴァレのテールを格安で手に入れられました
٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶:.ヤッホ✩°。⋆
どうせならと🤔❓
ウインカーを流したくなり・・・
今更ですが💦(♡´#`♡)
自分でシーケンシャル仕様にしました。
写真はユニット配線を繋ぎ終えた写真となります
まずは裏カバーを固定してる11本のネジを外し
ご覧のように少しこじってカバーを外すと
電子基板が現れます
(๑¬ᴗ¬๑)
へぇー!こーなってんだ(笑)┃ω・๑)ジィー🔎✨
今回使ったのは写真のユニットになります。
このユニットはマイナスコントロールにて最大10連まで流すことが出来るタイプです。ヴァレンティのウインカーは6連となるのるので、配線4本は無使用となるので最初に絶縁しときました。
ウインカーの➕メイン電源、ウインカーの➖メイン電源をカットしてユニットの配線に繋げます。
メインの➖電源はバックランプとも繋がっているので配線を少し用意する必要がありました。
ヴァレンティの初期型はウインカーランプが6ブロックあり、となりどうしのブロックを連結している配線が有りますので、その連結配線の➖線をカットして内側から順番にユニット配線と繋げます。
配線の繋ぎは半田で繋げて収縮チューブ保護処理して仕上げました。
緊張のテスト点灯
٩(๑´꒳ `๑و)イエーイ💕💕って感じ(笑)
付けたユニットにはスイッチがあり、通常点灯とシーケンシャルの中速シーケンシャル高速と、3種類の点灯パターンに切りかえ可能です。
しかし?中速と高速は見た目では変わりませんでした?6連にしたからなかぁ?スイッチは中速固定にしてテールランプ内に収める事に。
配線が繋がったらユニット配線類を写真のようネジに干渉しないよう纏めて、結束バンドで固定しました。
蓋をして外した手順ど逆に
テールランプを殻閉じして完了(👍 ̄▽ ̄)👍
切り替えスイッチですが室内に入れ込むのが面倒でしたのでテールランプ内に収めました。スイッチが金属製である為、ショートしたら危ないので念の為に絶縁しときました。
来月、車検終わったから取り付けます❤