セリカのキルスイッチ・エンスト・仮説・リセットに関するカスタム事例
2022年11月18日 16時18分
CELICA GT-FOUR RC 新車で購入し32年。 3年前、走行不能の危機に陥るもカスタマイズして復活。 シャコタン飽きて車高上げてます。 車の写真や風景の写真を投稿してます。
仮説
今日は朝からめちゃ忙しく、先ほどようやく後輩の工場からセリカ引き取りました。
やはり、長い時間暖気してのテスト走行時は何も修理してないのにエンスト症状は消えます。
何度も一体なんやねん!と考え、後輩メカがひとつの仮説を立てました。。。
このセリカがノーマル時から変わった箇所は2点。
1:インタークーラー液冷から空冷化したこと。
ただこれは簡素化したことなのでエンストとは関係ない気がします。
もうひとつ、ノーマル時と違う箇所
それは・・・・
2:キルスイッチ
防犯のため書いてなかったのですが、キルスイッチついてます。
私、車から離れる時は必ずキルスイッチ切ってました。
後輩の仮説は、完全にバッテリーから電流を2~3時間遮断するとECUはリセットされた状態になるらしい・・・
その後の通電(始動)で、液冷インタークーラーを探す作業他、上書き(学習)中に誤信号が出て燃調が狂うのではないか!という仮説です。
もし、センサーやチャンバー含め、致命的な破損箇所があった場合、勝手に治るのがおかしいと・・・
てことで、暫く電流切らずに試してみます。