ワゴンRスティングレーの追突事故からの作業を振り返り・信頼と信用の大切さに関するカスタム事例
2025年02月25日 02時17分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
こんばんは😀。
色々な作業で、、、てんてこ舞いのスティングレーの復帰作業ですが、ここまでの作業を振り返り、、、加害者保険会社からの提示金額の中での作業は、、、厳しさ満点の中で、骨格の部分の新品パーツがヤフオクに昨年12月から出品されて居たのは分かっていて、、、誰が使うんだろって思っていましたが、、、自分が使うとなるとは、、、思いもしませんでした😅。
加害者の保険会社よりも、、、車繋がりの20年来の知り合いからの参考見積もりが追突事故後の次の日に届いたこと😀。
加害者の保険屋は追突事故後2週間と、、、レスポンスが最悪でした😅。
実際に中古部品市場は時と運が交差している部分が有り、購入するか?考えて、悩むと他の方に購入されるケースも、、、有ります😭。
加害者保険会社からの修理開始許可前に部品は集めていました😀。
1番の難関はリヤバンパーでした😭。
DIYで悩んで、考えての繰り返しで作り替えしたエアロでしたので、直して組みたいと思っていましたが、作業工程が多く作業工程がかさめば作業工賃が掛かることから、メルカリにて売られていたエヌファクトリーの新品エアロとLEDリフレクターが市価の半値での購入となりました😀。
しかし、エヌファクトリーのエアロではSPEC!のマフラーが、、、そのままでは装着出来ません😭。
ってことで前に装着していたエアロをって話にもなりましたが、エヌファクトリのエアロの曲面と合わないから先程工程がかさむってことで、近い曲面のエアロ探しとなった次第でした😀。
実際に現物見たわけでも無く画像とにらめっこし曲面が合わなかったら、自分で作業する予定でもいました😀。
まさかの購入したエアロがニコイチエアロでDIYにての作業後でほぼFRPだけで作られていました😀。
オールステンレスはサイコ~と思いますが、、、スチールステンレスだと思います😅。
オプション?タイプ3の自体になり4種類から選べます😊。
マフラーは元々はターボの物を装着していましたが、今回の追突にてマフラーにも影響が有った為に交換となりました😀。
前マフラーは右側のスペック!の自体が右側が消されて、左側にスペック!の自体がマフラー出口部分に記載が有りました😀。
同社の4本出しマフラーを付けている人が居なかった為、、、左右出口に刻印が今回の新品マフラーで、、、分かった次第です🫡。
リヤエアロの作業経過となりますが、、、男性の作業よりも、、、細やかで次の作業工程を進め易くする作業を行っての作業は女性ならではの細かさが、、、年甲斐に無く勉強になりました😀。
常に作業している方には叶い技術ですが、FRPの補修を裏からだけの補修で表はFRP補修せずにポリパテでの形成は、、、後々のトラブルに必ず見舞われます😭。
裏と表から亀裂や割れ、エアロ製作は両面補修が後々のトラブルに発展するリスクが抑えられます😄。
同様のエアロのニコイチ化では、全て新品にて定価で揃えての価格は15万越えとなります😅。
母体となるエヌファクトリーのエアロの黒く色塗りされている部分が外側に広い為に外側に振っているSPEC!マフラーが収まり、、、KブレイクのプラチナムL375のマフラー出口部分を合わせて、デフューザー左右端からカットして延長してエヌファクトリーのエアロにめでたく結合となりました😀。
他のMH34のエアロではマフラー出口を形成するには、今回の組み合わせではさらなる試練に見舞われる作業が想定出来ます😭。
マフラーの高さとエアロのクリアランス😅。
エアロの曲面が同等で有ること😅。
ディフューザー左右からカットしての延長しての全体的なバランス😅。
マフラーとエアロの面合わせ😅。
が合わないと大幅に加工もしくは合わせ目のラインを製作しないといけないです😭。
理想が形になりました😀。
母材とのエアロの結合も切り代と切り代を合わせることで、マフラー出口のSPEC!の自体きちんと見える様に切り代同士を合わせる手法をとっての作業をしてくれました😀。
ちなみにKブレイクプラチナムL375の価格になります😀。
送料は暫定で10000円とします😀。
10000円以上の送料が、、、😭
リアエアロが税込55000円(税込)
LEDリフレクター14300円(税込)
となり69300円と送料が暫定ですが10000円となります😀。
今回のパネルとの組み合わせの溶接は通常はスポット溶接がほぼ支流ですが、、、プラグ溶接を実施していただきました😀。
巷では修復歴有り車両が修復歴無しの車両より安価ではございますが、、、安価で販売されている車両が全ての補修がきちんとされているわけでは有りません😀。
中には鈑金作業が暇な時期に中古オークション会場の現状車両コーナーから落札した車両を直して、中古オークション会場に流していたりします😀。
1台辺りの検査時間は、、、MAX20分ですので、検査員の見過ごしも、、、当然有りますし、きちんと点数が付くのは無事故車両ですが、違う検査員が修復歴、事故歴を発見した場合は修復歴有りとなります😀。
中には修復歴有りの車両でもきちんと修復されている車両だって存在します😀。
アメリカでは事故現状車両を安価で購入して車両価格を抑えて浮いた分をカスタム費用に回している一部方々がいます😄。
例で言うなら、、、ワイルドスピード2の80スープラがまさにです😄。
身勝手な運転で車自体を傷み付けるのは人です😅。
人だから不注意も有ります😀。
色々な部分の知識は、、、後々の自分自身を守れる武器となります😀。
自身に降りかかった問題は自身で解決出来る様に、学ぶのが日常と思えます😀。
判らないで人任せにすると色々な問題が膨れ上がる結果になることも有るので、信用や信頼出来る人や車屋さんは大切だと思います😀。
長々となってしまいましたが、日常の生活で何も問題ごとや悩みが無いのが、、、1番です😄。
肝心要の身体が健康なこともです😀。