のりたまさんが投稿したtwo-k・カタログシリーズ・誰かほめてー!・A60セリカに関するカスタム事例
2018年10月24日 21時29分
もうしわけないですが見たくない人は フォローせんといて、お互いのためです。 ラインID sw20noritama
皆さんスイスイスイ~🎵の水曜日。
元気にお過ごしですか?
お疲れ気味の人もまだまだ元気な人も
よってらっしゃい見てらっしゃい
今日はネタぎれカタログシリーズですよー!
本日はA60系セリカです。
1981年デビューです。
まだフェンダーミラーの頃ですね。
デビュー当時は2T-G、18R-Gの2機種のツインカムエンジン、1S、3Tの1.8リッターシングルカム2機種のエンジンバリエーションでした。3TはOHVのEFIです。
エンジンの説明ですが
2つのツインカムエンジンは、
既に目新しいものもないため、
新機種レーザーエンジン1Sの紹介がメインです。
この年にソアラ、ダブルエックスもデビューしてます。
デビュー当時はソアラ、ダブルエックス共に2リッターにツインカムはありませんでした。
クーペ
ショートノーズセリカはクーペとリフトバックのボディバリエーションです。
リフトバック
ポップアップのヘッドライトは
日本車ではセリカだけらしいです。
見よ!直列8気筒エンジンを!
なんてね。ツインプラグの4気筒エンジンです。18R-Gに変わって3T-GTツインカムターボエンジンのデビューです。
ハンドルぐらいしか変わってません。
そして・・・・・
さらに翌年1983年。
4A-Gを纏ったセリカがデビュー。
外観もブラックマスクと巷では言われておりました、リトラクタブルヘッドライトになりました。待ちに待ったドアミラー解禁です。
2T-Gから4A-Gへ、そして3T-GT2つのツインカムエンジンが揃いました。
それぞれ活躍したエンジンでしたが3T-GTは、60系のみ、一代で役目を終えることになりました。実際活躍したのは4Tですけどね。
それとシングルカムの3Tは、このマイナーチェンジで廃止となります。
このスポーツシート、
憧れでしたねー。
ショートノーズ=セリカ
ロングノーズ=ダブルエックス
そのままトランスフォームしてハナ伸ばせばダブルエックスになっちゃいそうなクルマでした。
おらは、このお尻が大好きなんですよ。
このお尻は、一番です。
太陽にほえろに良く出てきてたAA63です。
この頃のトヨタは元気良かったのにね。
楽しいクルマ沢山出てました。
トヨタに限らず自動車メーカーは元気でした。
安全の中に身を置くのも良いでしょうが、やはり機械に動かされるのではなく、クルマはあくまでも自分で動かしたいと思う平成最後の秋でした。