その他のタコメーター交換・カーボンパネル製作に関するカスタム事例
2021年11月14日 06時37分
フルコン化後、パルス設定が上手く行かず、
正常値を示さない、
エスコートのタコメーター交換しました。
予備のメーターカバー使って、
まずはカーボンパネルの作成。
サクっとケガいて、下穴開け。
リューターでグリグリ開けて、寸法合わせ。
コレでパネルは完成。
純正メーターを取り外して、解体。
カバーのクリアパネルはホットナイフで、
カラ割り。
純正タコメーターと、
もちろん寸法が違うので、
内径のはみ出てるとこは削って切除。
次は裏面。
純正タコメーターを外したら、
不要になるテープ基盤切除。
ケース底に当たるので、開口用の、
ザックリマーキング。
メーター入れながら干渉個所を削って調整。
オマケのベゼルはプラスチッキーで、
とってもシュール。😩
艶消し黒で塗装します。
カラ割りしたカバーをシーリング材で復旧。
配線して車輌に戻したら完成。
ちょっと違和感あるけど、
上手く収まりました。
一応、11000rpmまで読めますが、
もちろんそんなに回りません。(笑)