グランドチェロキーのIC3・コンピューティングファンダメンタルズ・前橋市・ビーイング・ローガンに関するカスタム事例
2020年07月17日 22時35分
2020/7/17 金曜日。
今日はIC3(Internet and Computing Core Certification)の科目の一つ、『コンピューティング・ファンダメンタルズ』を受験してきました。
新型コロナの影響で計画休業が今も続いており、今月も金曜日がお休みです。
2週間前に練習問題も8割の正解率を超えたので、先月VBAエキスパートを受験した大宮のパソコンスクールで受験の予約をしようとしたところ、7/25以降しか予約できない状況でした。
そこで鴻巣近辺で受験できる会場を調べたところ、マッチした場所が群馬県前橋市にある「フジコー ビーイング」でした。
今朝は8時半に起床して、まずは洗濯。
その後、直前の練習問題に挑戦
6回目で初めて全問正解できました。
午前11時に鴻巣の自宅を出発。
会場近くのドラッグストアでトイレ休憩&ドリンク剤を補給。
午後1時前に試験会場に到着するも、会場前の駐車場は満車だったので、少し離れた第2駐車場に車を停めました。
埼玉県を離れるのは約5カ月ぶりです。
試験会場はパソコンスクールというよりは職業訓練校のような雰囲気です。
待合室にいる人たちは制服姿の男子高校生やリクルートスーツに身を包んだ女子大生が多く、私のようなラフな格好をしたオジサンは皆無でした(笑)
1時半ごろに試験がスタート。
単なる選択問題だけではなく、実際にPCを操作させる問題が多いのが想定外でした。
持ち時間50分のところを40分でざっと解き、難しかった問題をもう一回じっくり考えながら何とか終わらせ、5分を残したところで試験終了。
結果を待ちます。
一応合格しました。
「バックアップと復元」の点数が低いのは、実際に操作してPCの不具合が起きるのが怖くてテキストを読んだだけだからかな。
試験会場を出るころには雨が本降りになっていて、離れた第2駐車場まで走りましたがずぶ濡れになりました。
IC3認定にはこの他に「キー・アプリケーションズ」と「リビング・オンライン」の合格が必要ですが、「キー・アプリケーションズ」についてはMOSマスターを取得しているので免除になります。
来週からは「リビング・オンライン」に向けての勉強に入ります。
ただ、ここにきて新型コロナの感染者数がまた増加しているので、次の受験の頃に試験会場が閉鎖にならないかが心配です。