GR86のハイレスポンスアクセルAssyユニットに関するカスタム事例
2023年11月06日 21時15分
引き継ぎミスでCARTUNE内で峠警備員2ダブルエントリー中(笑) ガチ勢的な投稿ばかりですが、気軽にフォローミー(*`・ω・)ゞ 過去投稿はwebサイト欄に貼ってますので、興味がある方は見ても良いかも♪ヽ(´▽`)/
皆さんあまり興味の無い様なネタですが。。。
とりま、全開にしても不具合出なかったので、ハイレスポンスアクセルAssyの総括しときます。笑笑
GR86の呪い
・発進時、クラッチミート時に絶妙な感
じでストールする。
・坂道発進時、微妙なアクセルワークが
出来ない
・ヒールトゥ時のブリッピングが上手く
出来ない
・いきなりブアッと吹ける等。。。
めんどくさいので、多めにアクセル踏み込んで操作を誤魔化しているwww
GR86に乗り換えてオレ運転下手になった?!と思っている貴方。笑笑
はい、全部純正アクセルAssyが悪いんです。
一部本物の方も居られるようですが。笑笑
ここ大事だよ。笑笑
違和感はこれ、無反応領域があること。
これはソフト側(スロコンとかスロコンとかスロコンとか)で調整は不可能。
ハード側(アクセルAssy)の問題なので、0~2%の領域を読ませる改善しない限り治りません。
これやっている製品は、これしかないだろ。笑笑
以下、作製者にスバッと質問した回答です。
弊社製品は、メカニカル部分の構造変更による反応性向上、剛性向上を行っております。
つきましては、元々車両が持つソフトウェア的な味付けへの変化は加えておりません。
どちらかというと、純正スロットルの比例曲線に近い動きという認識で良いかと思います。
しかし純正アクセルユニットではアクセル入力に対する解像度が低く(細かな入力が横方向に逃げてしまい、正確にアクセル開度へ反映されない)、開度へのリニア性が悪い傾向にあります。
弊社製品では、横方向の剛性向上によるアクセル入力に対しての解像度向上(細かな入力がより正確に反映される)という特性をもっております。
このような特徴から、本来車両のもつアクセルフィール(ワイヤードに近い特性)を目指すというコンセプトとなっています。
スポ車にヒルスタートアシスト機能とかク○装備が標準装備されてるのも、アクセルAssyがイモ仕様だから?!
ハイレスポンスアクセルAssyに入れ換えたら、繊細なアクセルワークも可能。
強化クラッチ組んでいる人程、必要なんではないでしょうか。笑笑
(ストールするのカッコ悪いから、ブォブォアクセル煽っての車庫入れは赤面だな)
これ入れて多分8割方は満足、それ以上求める方はメインコンピューターで微調整が今後の主流になるね。
スロコンはね。。。
言わずもかな論外。
ショップにコンピューターチューンに持ち込むと、これ系はほぼ外されます。
ダンボールに入れられて、ヤフオクにでも流しなとね。
質問アル方は回答しますよ。
今回で最後です。