ジムニーのパーツ交換・ブースト計取付・オイルキャッチタンク・エンジンルーム・長文に関するカスタム事例
2019年05月21日 17時47分
ビバです。 JB23Wジムニー10型 5MT‼︎ アクセルワイヤーがエンジンルームまできていて、手でスロットルを回せることが魅力的に思うおっさんです。 少しずつバージョン上げていってます。 免許返納までジムニーを乗り続けていきたい! よろしくお願いします。
なんかビバは扱い方を間違えるのか?画像多いし、長文やし目ざわりだけど我慢して見てください。
普段あまり見えない所もいろいろ変わってたりします。
やっぱブルーカラーが大好き💖
見た目も大事だけど質の良い物、コストパフォーマンスに優れるパーツで耐久性、高性能をバランス良くセットしていきたいと考えています。
納車前にオイルキャッチタンク。これはショップの方に長く乗り続けるなら初めから付けたら効果的と。
実際一年後のターボパイプ交換時にインタークーラー内部に汚れは無かったので吸気系は綺麗に保てて良い状態を維持できてそうです。
いつかはNAGバルブを取付けたいのでその時のバランスがどうか調べときます。
ターボチューニング車はブーストメーターって夢が叶いました。チューニングは無しです。
目盛りはMAX0.9まで上がりますが針の動きとアクセル、何速か?いろいろ気付きがあります。
もっと早くに付けてたらって思います。
パーツ交換での性能アップがリアルにわかるし、ターボ車ならいち早く取付けをおすすめします。
4インチ画面のレーダーですが主にモニターとして使ってます。
ジムニーでもたくさんの情報を見れて現在はスピード計とアクセル開度をモニターしてます。
詳しくはわかりませんがスピードはメーターよりも1割は落ちるスピードを示しています。GPS衛星でのスピード測定なのかな?タイヤなどノーマルなのでレーダーの遅いスピードが正確かなと思いますが安全運転を心掛けたいと思います。
いろいろお話をしてくれるお姉さんが中に居るようで一人でも寂しくありません。
いろいろモニターしたい、パーツ交換で性能差を確認したい方におすすめです。
このモニターはリアにドラレコを付けた場合モニターにバージョンアップできるタイプです。やるかは未定。
追加メーターなどの配置です。
ジムニーのメーターは見やすいと思います。
取付け位置はショップやディーラーで見やすさ、安全性など聞きました。ピラーに取付けは右前下辺りの死角が増えて歩行者が見えにくくなると聞きました。
ブーストメーターのカラーはジムニーに合わせた白に。
全体に見晴らしも良く数値やモニターも視界に入ってわかりやすい。元来ジムニーはスピード出ませんので楽しくドライブして四肢を上手く扱い、車の動きをスムーズに極上のコントロールを目指してます。荷重移動やロール・ピッチ・ヨーの動きをイメージしながら乗っています。なかなかぴったりな操作は難しい。ミッション車ならではの感覚だと思います。スピードは低速ですよ。信号からの発進でもシフト、アクセル、クラッチのタイミングで縦揺れが無く一定の加速Gでスムーズには難しいっすね。脱線の長文すみません。
ブルーカラーがいっぱい💖
見えにくいところにもブルーパーツが隠れています。
1番上の画像なら見えてますが見つけ難いと思います。
分かる方は関西の方かな?
こっちのショップの機能系パーツです。アルマイトが薄く熱で焼けたのか水色になってます。
パーツは出来るだけそのショップまで行ってお店の方に説明を聞いて購入しています。難しい取付けはディーラーで点検のついでとかに頼んでます。
若いスタッフは弄るの好き系なんで勉強と楽しみだと言ってくれる専属が居てます。
ブーストメーター取付け後の走行。
表示はアクセル入れてないので負圧ですね。
アクセルONでブーストが立ち上がると針がブィーンって0.9までいきます。過給圧の単位はわからないのですが気持ちいい加速をします。
でも、やっぱジムニーなんでスピードは出ないしエンジンは5速で唸ってる感じに。
トルク感を味わう種類の車ですね。
4速ホールドでゆっくりからのスピード幅があるのが乗りやすい車だと思います。
まだ寒い頃の滋賀県北部メタセコイア通り画像です。
この頃は吸気温度も低く表示してエンジンもパワフル感ありました。
これから夏場は気温、吸気温も高くなりパワーが落ちた感じになりますね。
インタークーラー上の導風プレートでたっぷり風を入れ、インタークーラー下のプレートがエンジン熱気をガードしインタークーラーからの風を後方に送り出しノーマルよりは吸気温度も下がると信じてます。
モニターかあるからいろいろ遊べます。