レックスのオルタネータ・O/H・部品取り号から移植に関するカスタム事例
2021年07月10日 03時58分
一体型ほんとやめて(懇願)
洗油のお陰でステータコイルがピカピカになりました
作業的には、100wのハンダと爪の細いプーラ、基本的な工具があれば誰でもできる作業です
ウチのCx-iはエアコン()が付いている為、プーリがVリブドベルトになります
なので部品取りのプーリは外しました(もう完成図)
ひとつの年式のレックスでも結構いろんなオルタがあります
オルタのB端子とボディアースに繋いで
YATTA!YATTA!!充電してる〜〜これで走れる〜
気分ははっぱ隊
とまあそんな上手くいくはずも無く
ふざけた電圧がかかってICを戻したり
ブラシが欠けたり
レクチファイアが割れたり
中々に面倒なことが多かったです(不器用)
ブラシはヤフオクの日産純正を使いました(8×5×26l)
そこそこ削ったので、21lのブラシで良かったかもです
なおオルタとブラシは共に日立製
失敗した時は可愛い女の子と可愛い男の子のCDを聞きます
写真はオルタ急死前です
とりあえず電圧の経過観察ですね〜
古い車は次々と壊れていきますが、それも楽しみの1つだと思えれば自分も車もハッピーな生き方ができると思ってます٩( ᐖ )۶
レックスはいいぞ