ボクスターの袖ヶ浦フォレストレースウェイ・サーキット走行会・トーイングフック・アライヘルメットに関するカスタム事例
2020年07月29日 12時18分
6気筒の後輪駆動に拘っていましたが、近頃は4WD,FFとそれぞれの違いが楽しいと思うようになりました。車の楽しみ方の幅が広がった、CARTUNE繋がりの出会いに感謝(^^)
イカつい牽引フックを取り付け、
ヘルメットを新調し、
袖ヶ浦フォレストレースウェイへ!
スクール形式の走行会に参加してみました。
四連休中、不要不急の外出は自粛を…と都知事が言ってましたけど、1ヶ月以上前から予約していたので。往復の道中は車から降りずに移動し、
マスクや消毒液を持参し、主催者さんや他の参加者さん達と同様に最大限の予防策を取れたと思います。
朝のうちは土砂降りレベルの雨で、コースに到着した頃にやんだものの、路面はウェット状態。
駐車場スペースにパイロンを立てて作られたコースでの基本練習をする頃には晴れ間がのぞき、路面が乾いて来ました…が、とにかく蒸し暑い💦💦
座学や基本練習に続いて、インストラクターの方の運転でコース説明→先導車について行ってコースを実際に走行→最後はフリー走行。
約20年振りのサーキット走行でしたが、心地よい緊張感と、もう少しこう走れたらなぁという反省と、また走りに来たい、という感じで1日楽しみました。
なによりも、牽引フックを使うことにならず無事に帰宅出来て良かったです(^^)
20年前にサーキット走行を休止したのは、コースアウトしてクラッシュし、牽引されたからだったんですよねぇ😅笑