タントカスタムのホーン交換に関するカスタム事例
2019年10月22日 13時41分
北海道は、道南在住のおっさんです。 車大好き・バイクも大好きでもバイクは事故ってから家族と会社から禁止令w・写真好き・ラジコン(車)好き・鉄道模型(Nゲージ)好き・お金好きw・ラーメン🍜好き・旅行好き・他にも色々好きの多趣味なオヤジです。 猫3匹が我が家で暴れてますw 貧乏父さんなので趣味は多いですがボチボチやります。 いいなと思ったら勝手にフォローするかもしれません、宜しくお願いします。 勝手にフォローも全然OKです。
純正ホーンのピッピーって音が嫌で、ミツバのホーンと、リレーキット買ってきて付けました。
LA660S は運転席側の前下にホーンが付いておりカバーが付いているため、外や下からはアクセス出来ません。その為、バンパー外さないと出来ないので、バンパーを外す→ホーンのカバーを外す→ホーンを外す→リレーキットを付ける→配線の取り回し→純正ホーンは一個だけどミツバのは二個なので増設する→さらに配線の取り回し→仮付時で鳴るか確認→取り付け→配線固定→バンパー復旧→完了❣️
ネットでは30分で出来たと言う人がいた様ですが、おいらにゃ無理、頑張って2時間かかりました。
なんせ、バンパー外すのとバンパーに付いているフォグやセンサーに気をつけなきゃならないですしね。
捨てる前に箱の写真撮っておきましたが、これです。あと、リレーキットは付けた方が良いですよね、私も昔々ヒューズ飛ばしましたw。