MR2の車と対話・コミュニケーション・サイドブレーキ・代車・柴犬に関するカスタム事例
2020年01月15日 00時24分
車の運転はコミュニケーションで例えられる事があります
自分勝手に操作するだけでは車は思うように動いてくれなかったり、
最悪な場合壊れてしまう事も有ります
教習所で初めてアクセルを踏んだ時
初めてクラッチを切った時
あの手探りでクルマを知ろうとした感覚を忘れてはいけない
操作する時はクルマの特性を理解して、
どう動かしたら能力を活かせるのか、考え行動する
そう、対話するように。
なんて、カッコつけて凄く当たり前な事を言ってみたら
急に恥ずかしくなって
全てを消去したくなりました。
こんばんは
背中エンジンです
まぁ、そんな話はどうでもいいのですが
先日の話
私、ドライブから帰ってきて駐車する時
いつもルーチンとしてやっていることが有ります。
それは、壊れずに無事に自分を運んでくれた相棒に
ねぎらいの言葉をかけてからサイドブレーキを引き、エンジンを切る事です。
まぁ、独り言っすね。
という訳で
今日もドライブから帰ってきて、いつものルーチン(独り言)やりました
「今日 も 一日 お つ か れ さ m(ブチッッ ぴーーーん!)」
え?
ブチッッって???
え?
サイドブレーキが
全く効かない??
え?
うそ?
ちーーーーーーーーーーん
代車が召喚されました