バラクーダのアメ車・ドライブに関するカスタム事例
2019年05月06日 13時09分
香川県のサブライムさんで開催された、「Sublime PARTY」にお邪魔してきました…前半。
以前名古屋で知り合ったヴァリアント乗りの方のお誘いで参加。
友人宅で洗車し…
結構適当。窓も拭き忘れる。
この後どうなるかも知らず…
神戸のフェリー乗り場へ。
さすが連休…すごい人!
ジャンボフェリー、高松行き夜中1時発の便だ。
当然、こんな変なクルマは1台だけである。
フェリーの旅は寝て起きたら目的地で、内部もホテルみたいなので結構好き。
このフェリーは短距離なので少し狭いが、それでも売店、食堂(ただし立ち食い)、風呂、ゲーセンがある。
席は予約もできるのだが基本的に先着順で、乗った時にはすでに足の踏み場もないような状況。(普段通路となるような場所も、満員時はゴザを敷いて寝てよいのだ)
隅の方に場所を見つけ、さっさと寝る。
朝5時高松着。
ネカフェで朝食と仮眠をとり、坂出市へ。
ド田舎に突如現れるアメリカンな場所…
それがホットロッドサービス・サブライム。
規模が違う、デカイ…
これは塗装中の71?ロードランナー。
お宝クラスのクルマがそこかしこに。
しかもどれもビッカビカ。
僕のクルマを並べるのが申し訳なくなる。
これはフルレストア&チューニング中の社長のクーダだそうだ。
塗装がテロテロ。素晴らしい仕事である。
ヴァリアントの方が当時のストックカーレースレプリカとして少しずつ作っている、69ロードランナー。
公道を走るつもりはなく、サーキット用で作っているという。すげぇな…
しかも、ストックカー仕様にするために、なんとフェンダーを切り上げている…
「こんなクレイジーなことをするのは世界中で俺だけやな!」
と言って笑っていた。豪快すぎる。
言わずと知れた?69チャージャー。「ジェネラル・リー」レプリカ。
この番組によってチャージャーが劇的に数を減らした…かどうかは知らない。
後半へ続く…