フーガの奈良県高市郡明日香村大原地区・大原神社⛩️・藤原鎌足の誕生地・藤原鎌足産湯の井戸・ローガンに関するカスタム事例
2019年06月19日 13時42分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)/~~
今日も勤務終了しました(^_^;)
今回は6月15日(土)にゆかりのある神社⛩️前で撮りました(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村小原地区になります(⌒0⌒)/~~
神社⛩️の名前は大原神社⛩️になります(⌒0⌒)/~~
飛鳥坐神社⛩️の右側の道を少し上がると左手にあります(⌒0⌒)/~~
この地は大原の里として藤原鎌足の誕生地として知られています(⌒0⌒)/~~
中臣鎌足は『大倭冠伝』(760年頃成立)によると、推古天皇22年(614年)、大倭(大和)国高市郡の人として藤原の第(邸宅)に生まれたと記されているそうです(⌒0⌒)/~~
藤原は、現在のここ小原(おおはら)の地だそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
すぐ右の田園には明治初年まで、『藤原寺』(鎌足誕生堂)が建っていて、江戸時代後期には国学者、本居宣長も訪れているそうです(⌒0⌒)/~~
鎌足は中大兄皇子(後の天智天皇)を助けて『大化の改新』を推進する偉業を成し遂ました(⌒0⌒)/~~
669年、臨終の床で天智天皇から、最高位の大織冠(たいしょくかん)の冠位を与えられ、その後1000年以上続く藤原の祖となったそうです(⌒0⌒)/~~
飛鳥坐神社⛩️から通じるこの道は、ここから東へ登ること約4キロの山頂にある、鎌足を祀る『談山神社⛩️』への表参道だそうです(⌒0⌒)/~~
ここ大原神社⛩️の奥の竹田川のほとりには、『藤原鎌足産湯の井戸』左手の森には、鎌足の母『大伴婦人』の墓があります(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート3(⌒0⌒)/~~
今回は6月15日(土)に奈良県高市郡明日香村大原地区の藤原鎌足の誕生所にある大原神社⛩️をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~