プリウスのスロットルボディ清掃・スロットルスペーサー取り付け・サージタンク入口の洗浄・機能パーツは美しいに関するカスタム事例
2021年07月19日 21時25分
皆様(o^^o)こんばんはです
いやー( ›_‹ )今日も大阪は暑かったぁー(>_<)
空気が熱い、マスクしてると呼吸するのにしんどい(ㅇㅂㅇ) 余計に汗ばむ٩( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )۶
そんなこんなで仕事をこなしてる皆様、頑張りましょう(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆ͦ
無理は禁物ですよ(^_^)程々にね
さてさて、TERAMOTOスロットルスペーサーの取り付けでぇす( * ॑꒳ ॑*)
スロットルボディを取り付けてる、M10(緑○)をハズしていきます(๑¯ω¯๑)
サクションパイプのシリコンパイプが邪魔をしてるので先にサクションパイプをハズしてやり、スロットルボディのM10にボックスレンチが入るようにしてあげます
うわっΣ( ºΔº 〣)✷✸
スス?カーボン? スロットルボディ内壁、バタフライが、汚れとりますな(>_<)
汚れをとるためにボルトを外した後、スロットルボディと、サージタンクの間にウエス等を挟み、パーツクリーナーをかけながら、歯ブラシで、ゴシゴシ(゚ロ゚)
ウエスは、サージタンク内にパーツクリーナーと、汚れが落ち込まないようにね
で、スロットルバタフライをグッと広げながら、見える範囲でシュー&ゴシゴシと
うん(^_^)綺麗になりました🎵
もちろん裏側もね✨
今度はサージタンク内
溜まったオイルは問題ないのですが、オイルと混ざって沈殿してる汚れを、ペーパータオルで、拭いとってやります
ほれ( ̄▽ ̄)めちゃ真っ黒い沈殿物が
「(;゜∀゜)」<キャーーー
サージタンク内を綺麗にした後、Oリングをハズし、リングの溝も、綺麗に(^_^)
もちろんOリングも綺麗にね
さて、スロットルスペーサーの登場です
取説には表記は無かったのですが、向きが決まってますね
白○の3箇所にリブがスロットルボディがズレないように立ってます
電子スロットルモーター方向側にリブを持ってくると、高さが無いために、リブと干渉して、きちんと取り付け出来ませんので、スロットルスペーサーの向きには注意を
ここ重要です(∵`)
アンダーラインしとけー、テストに出るぞー(爆)
おのずとTERAMOTOのロゴが見える方向に(^_^)ナイスですねぇー
4本の付属のロングボルトで均等に締め付けて(^_^)
サクションパイプを元通りに付けてやり、完成です(o^^o)
正面から見ると、スロットルスペーサーで、持ち上がった分、サクションパイプも少し上にズレましたね٩( ᐖ )۶
まぁ、ジョイント部分のズレも許容範囲なので、ヨシとします
TERAMOTOステッカーは、この場所に(^_^)
各部のチェック、ボルトの、締め忘れ、吸気漏れは無いか
おっけーー(*^。^*)
オールクリアー
取り付け完了
スロットルボディも、掃除してあげたので、気持ちの、良い完成になりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )