ロードスターの青央さんが投稿したカスタム事例
2018年06月10日 00時04分
無いパーツはワンオフで作るこだわり派。今は、仕事が忙しかったり、年相応に落ち着いてしまったりで、人が弄った車を見て目の保養。仕事と時間が許すなら、オフ会もモーターショーも新車発表会もレースも、色んな所に行って色んな車を見たい。中々それらが叶わないので、街中で見かけるナイスな車で、思いっきり目の保養中。ロドのおかげで運転が楽しい。車で結構拘るのは、マフラーの音。良い音のマフラーの車にテンション上がります⤴︎ハイブリッドや電気自動車も良い。ヤリスクロスが気になる。かわいいね💖
また同じ写真で申し訳ないです。
読んで不快不愉快になられた方、途中で読むのをやめていただいて結構です。
黒い車、茶色い車、ガキ連れに嫌がらせを受けてました。
ストーカー行為も。
毎日です。
今朝にかけては、30分以上も。
帰り道も30分以上。
完全にこいつらキチガイしか言葉がありません。。。
おかげで、歯の痛みがかなり酷く、毎日苦痛です。
こんな思慮配慮思いやりのない人達で溢れてるのだから、自分だけじゃなく、他の人達もいよいよ行き難い世の中だろう。。。と思わずにはいられません。
昨日は、通院日でした。
マウスピースつけなきゃいけないほど、重症です。
顎関節症を治す方法も家で出来る事は全部やってるのに作った時から変わってないか、痛みが酷いかのどちらかで。
気持ちが悪い音がしなくなったのは、まぁマシとして。
原因は、黒い車、茶色い車、ガキ連れ自慢のステッカーを貼ってる車だったりして。
自分で出来る事は、痛みを与えるものと関わらない、避けるしか方法がないじゃないですか。
本当は黒い車、茶色い車を全部避けたい訳では無いのです。
たった数人の度重なる嫌がらせストーカー行為の為に、トラウマだったり、アレルギーだったりになってしまうのだから、どうにもならない。
ストレスの根本は、切るしかないのだから。
癌細胞だってそうでしょ?
外科手術の時に、ヤバイかも?は残さないでしょ。
それと同じ。
あとは、土壌を変える。
女性だけど、冷たいぐらい合理的な一面もあるわたし。
切るときはバサッと切る。
日本刀のように。
斬れ味は抜群である。
そのぐらいいかないと、結局なめられる。
女性だと思って、バカにされる。
ロードスター なんて乗ってたら、余計。
生意気にも見られ、中には、自分よりいい車乗りやがって、カッコつけやがって、なんて僻み根性持ってる男性は、必ずいるはずだから。
でもさ、大事なもの、大事な人、大事な事、ぶち壊されたり、怪我させられたり、傷つけられたりして、黙ってる方がおかしいじゃん。
日大アメフト部じゃないのよ。
イエスマンである必要はないよね。
昔の自分は、そんな意思ぜーんぶ我慢して言えなかった。
ストーカーされても、こんなにどぎつい言葉を吐く事もなかっただろう。
でもね、思ってる事、意思表示しないと伝わらないの。
苦しくても困ってても誰にも伝わらないの。
だから伝えます。
ストーカー行為、嫌がらせをする人間が居なくなるまで、伝え続けます。
こいつらに警察につきださない優しさをアダにするな。。。って言いたい。
前科者、前歴にならないようにの思慮配慮が分からないほど、学がないのか?。。。
うちの職場の人間でさ、駐車場トラブルで警察呼んだ人いたわ。
そういえば。
いきなり怒鳴られたら、ビックリするのは当然だけど。
だからって呼ぶか?って思いました。
わたしなんて、仕事帰りにとあるスーパーに行くと、黒い車数台に停めたい場所占拠されてたり、ステップワゴン、ガキ連れ、ガキ連れ自慢に、よく嫌がらせで、ストーカー行為で、青央の周りに停められたり、駐車場占拠されてたりで、警察呼びたいのしょっちゅうだけどさ、毎週毎週呼べないだろう。
そんな事で。
呼ばないから調子に乗るとも言うけれど、普通呼ばないだろう。
我慢するしかないのが現状だよね。
超ストレスでしかないけれど。
この人達からの嫌がらせ、ストーカー行為は、3年ぐらいに及ぶんじゃないのかな?
前車のM P Vは、ステップワゴンからの度重なるストーカー行為で、足回りを壊された。
事故に巻き込まれたりして、大変だった。
嫌がらせストーカー行為を受けた1年間で、彼方此方が壊れて、100万ぐらいトータルで出費した年もありました。
叶えたい夢があったから、働いては直してを繰り返して。
でも結局は、誰も守ってくれなかった。。。
誰も。。。
M P Vに謝りながら手放した。
幸せに出来なくてごめんなさい。。。って。
だから、青央に変えるしかなかった。
今日は言葉が止まらない。
どうした?
帰りに見た青いFD。
カッコよかった。
ドライバーのお兄さんもクールで良かったわ(#^.^#)
帰り道もストーカー行為嫌がらせ受けて、超イライラ不快不愉快モードのスイッチ入ってたから、折角の感動の瞬間も、大おじゃん。
リベンジして下さい。
以上。