シビックタイプRのインテグラタイプR DC2・富士山と愛車・山中湖ツーリングに関するカスタム事例
2022年05月26日 21時48分
5月25日(水)…
いつものフォロワーさん(マスターさん😎)とのコラボツーリングの様子を『雑誌風に妄想した』投稿を久しぶりに☝️📖
絶賛発売中!?😌
タイプR専門誌『TYPE-Rマガジン』5月号の表紙です。← もう5月下旬ですがお許しを😅💦
見ずらいですが…5月号の目次です📖
赤丸で囲った記事が今回の投稿内容です👍早速2ページから始まる特集記事を…☝️
(記事)
NAタイプRシリーズの最後を飾るに相応しい1台、シビックタイプR[FD2]
そんな1台に捧ぐ本誌の未来永劫(えいごう)の誓いとは?
(記事)
偉大なる長兄DC2、EK9の成功なくしてFD2は世に放されることはなかった!
今なお中古市場を賑わすFD2が愛され続ける理由は?
(記事)
その答えを探しに、偉大なる長兄DC2とワインディングを目指したロングツーリングの最終回山梨編!
(記事)
4/9の横浜、4/28の長野ツーリングを経て今回の山梨ツーリング!
トータル1000キロ走破を目指し、この日は早朝5:00にいつもの東名高速清水SAで出発の時を待つ2台のR…
(記事)
東名高速御殿場ICを出て、富士スピードウェイのある小山町から一気にワインディングを駆け上がる!
息を呑むほど美しいボディライン。思わず聞き入ってしまうほどのレーシーなエキゾーストノート…
到着した場所はそんな2台に相応しい息を呑むほどのロケーションスポット!
(記事)
たとえ遠くにいてもそれがタイプRだと分かるほど、力強いオーラを放つ!
(記事)
たとえ富士山が見えなくても…
(記事)
我々を魅了して止まない…タイプRさえあれば!
(記事)
そして山中湖湖畔にまずは無事到着!
(記事)
本誌のライトチューンFD2は、チューンドFD2の速さとは違う、ノーマルが持つアスリートのような内に秘めた力強さを改めて体感!
(記事)
本誌でお馴染みのこちらのDC2…今回のツーリングでも筆者でFD2オーナーの私もこのDC2のステアリングを握った。
タイトなワインディング路であっても、臆することなく心地よい排気音を奏でながら駆け上がる!
26年のという時を経ても、操る楽しさを体感させてくれる運動性能はいまだ健在である!
(記事)
最新のタイプR勢(FK2、FK8)に比べ、今となっては控えめに感じられてしまう外観やパワー数値…
しかし、そんな数値だけでは言い表せない実力の高さや過激でスパルタンな走り等、現在のスポーツカーとは違う魅力を持っている!
永遠に失うことのない輝きを身に纏いながら、FD2はこれからも我々を魅了し続けるだろう。
< 完 > 🏁
(おまけ😅)
恒例の記念撮影を📷
タイプRとの掛け替えのない思い出は “永遠” に👍