CX-3のRG503・WINRUN R330に関するカスタム事例
2023年12月26日 19時11分
アクシデントは予告なく訪れる
日曜日
ホイールを入れ換え、新しいタイヤを装着し
すこしドライブを楽しんだあと帰宅
月曜日
仕事を終え、買い物のためにまたクルマを出し、やや離れたドラッグストアへ
そこの駐車場でぽつんと離れた処へ停め
ニヤケながらクルマの周りをくるくるしながらホイールを眺めていたのだった
ぬ!
強烈な違和感…
左前輪のタイヤが扁平30のようになっとる!
ぬぬう!
もしやバルブか?
真っ先に疑ったのはバルブである
今年2月のタイヤ交換時にバルブを換えていたため今回はいいだろうと使いまわしにしていたのであった
確かにエアは減っていた
買い物は中止、
ここからもっとも近いマツダDを突然訪問
アポなしにもかかわらず
快く対応いただき感謝
点検の結果、スローパンクチャーであった
サイドとトレッドの境い目付近から
「シュ~~」
気の抜けた炭酸のごとき力のないエア洩れがあった
まさかの履き替えた翌日にパンク
思いもよらぬアクシデントに思考停止寸前となるが、
その場で購入店に連絡し対応を検討
マツダDにてパンク修理を行い自走可能とした上で明日以降に購入店にて新品タイヤと無償交換となった
そして今日火曜日
午後から半休とし購入店へ
ピットが空いていたため即作業していただき
無事に年末年始を迎えることとなった
いやさて…
週明けから慌ただしく年の瀬の椿事に振り回された
ちなみに
タイヤ購入から脱着交換、DK純正アルミの売却やパンク対応など一連の手続きは、
ア◯プガ◯ージの長身スレンダー色白美人のとても素敵なお姉さんである