スカイライン GT-RのBCNR33・RB26・今後の方向性に関するカスタム事例
2018年09月06日 08時48分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆さんおはようございます。
ちまたで噂されてるRB26の封印がなんちゃらってのをマイカーで実践してみました。
というのも、写真は純正のバルタイ位置ですが、排気側(EX側)をひとコマ遅らせています。
行きつけのショップにて事情を説明して、やってもらいました。
これで5速1000回転が不足なく使えるようになり、RB26ならではの野蛮な加速感はナリを潜めましたが満足のいくものです。
ECUはなんもしてません。
ホントはしなきゃならないかもしれませんが。
これに34N1タービンを組みたいと考えてます。
こちらは、HKS強化アクチュエーターです。
マイカーの純正タービンにつけました。
初見の方が見ると(あれ?タービンHKSじゃん)なんてよく言われますが、タービン交換車じゃなく「アクチュエーター交換車です」と返答します笑
ですが、闇雲なブーストアップはブローへの近道なので、ロッドの長さを調整。
34R純正値の0.95に設定してます。
バルタイ変更により、ターボが効かない低回転域はOK。
N1タービンにこのアクチュエーターを組み合わせて、リニアリティ向上を狙います。
欲をかけば、インテーク仕切り板で前後タービンの効率化もしたいですね。
フィーリングが軽いドライバビリティ溢れるRB26にしていきたいです。
どなたかお詳しい方、お教えいただけませんか??