カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2020年02月09日 16時44分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
ルームミラから見える赤◯はバックドラレコですけどね…
これなんですけどね、マニュアル上での装着方法はリアガラスにポン貼りとの記載ですが、そこは私も戦士おっパイオニアとして、ハイマウントランプのカバーにボルトで付属のベースを共締めしたのですが、そしたら後続車からバックドラレコの存在が全く分からなくなり(良く言って目立たなくなり)、パネルから密接させてるので、ルームミラーで見たらリアガラスの上がブロックされて、例えば北海道の方ならよく気持ちを察してくれると思うのですが、直線道路を走っていたらルームミラーで覚知できるハズの特に自車走行車線の後方最遠方が見えなくなるのは承服できず…
ベースに合わせて薄いゴム板を5枚重ねましたが……
バラバラゴム板を5枚貼り付けて、綺麗にカットしたつもりが、いざパネルに挟んで装着したら、ボルト、ワッシャー、ナットの挟まれた過重、負荷を耐えられずそれぞれがズレてガタガタ。このゴム板…本当は自分的には4枚分が調度良かったが、いくら俺奴の全盛期で一番飛べてた時期の背番号『4』言えども『4』は嫌だったので、5枚にしたら、今度は下げ過ぎて接近してきた近接後続車の様子が判り難くなる。
ゴム板のガタガタルームミラー見たらすごい気持ち悪い。
だから今度は手元にあった厚みのあるブロックのゴムをカットしてガタガタが生じないようにしました。
カット面はダイヤモンドスムーサーで本来の遣い方とは違いますが、綺麗に滑らかにしました。
ま、ブロックの厚みだけではゴム板4枚分に相当しなかったので、先述のゴム板を5枚のうち1枚を妥協して流用。これで、ゴム板5枚使用時より5mm程度薄くなりました。やっぱりカメラユニット装着時にはズレて段差が生じたので、今度はカメラユニットにダイヤモンドスムーサーが干渉しないよう、細心の注意を払い段差を解消しました。
装着時はユニットが水平か否かは黄色矢印の2本のボルトをそれぞれ締めたり緩めたりして調整するですが…
実際に水平なってるか否かの判断は弊車弊社には水平器なるものはそなわっておらず、己の目測だけでは信用できなかったので、ファミマのガラスに貼り付けてあるプリントステッカーのラインと平行になっているか否か確認しながら、何度もバックドアのパネルを外し、嵌めを繰り返しながら前画像の黄色矢印のボルトを調整しました。(ま、それも結果的に目測だが…)
まだ左下がりのような気がしますが、もう疲れました。妥協します。
なお、この作業はセブンイレブンでもできる作業です。
これでゴム板ガタガタ問題は解消去れましたし、リアガラスから上端からカメラユニット上端も自分の中では適度な隙間になり、ルームミラーからリアガラスから可視可能な最遠方の視界も確保できていますし、一方では後方からの接近車の様子もゴム板を5枚時より確認し易くなりました。
これは車外後ろからのカメラの見立てです。
画像上はゴム板3枚時代で、後続車からはまだ目視し難い隙間幅。
画像下は今回の仕業後です。
描いた線と撮影シチュエーションも違うので、全く信用置けませんが、ハセプロのアローポイントの先端からユニットまでの隙間が仕業後の方が広くなったのが分かります。
なお、アローポイントの指す方向がカメラから外れていますので、本来なアローポイントの角度を鈍角に持って来るべきですが、アローポイントのサイズの問題でこれ以上に鈍角にしようとすればワイパーに干渉するようになりますし、鋭角にすれば両サイドのコーションステッカーとのバランスを崩すので妥協し、これで暫く様子観てみます。