メガーヌ ハッチバックのMegane oyajiさんが投稿したカスタム事例
2020年01月17日 22時35分
Megane oyajiルノー メガーヌ ハッチバック
楽して乗れる車は車じゃないと数十年。 基本マニュアル車のみが選択肢の自分、シフトの下手さ加減に突然パドルの2ペダルに目覚める。 間違いなく速い感覚、時代の進化には感動するもののこんなに簡単に速くていいの？ 人生最後は楽な車しかないと思ってたけど、最後の最後の車は楽じゃなくてもいいのかもと思い始めてる車馬鹿ジイさんです。
足元のワンポイント。なんてことないようだけど地味に手間がかかる。パーツの油分の除去→ローター、キャリパーマスキング→サーフェイサー→乾燥→ハブ塗装→マスキング取外し→乾燥→ハブ部マスキング→キャリパーサーフェイサー（ブレンボのロゴ部のみマスキング）→乾燥→キャリパー部ハケ塗り×4。今回はあえてキャリパーは全部塗装せずオリジナルのブレンボロゴを残す。カップ、トロフィーの模倣で終わっちゃうのも嫌だからね。まぁ上級グレード買えない者のぼやきですね。若かりし頃ならスパルタンなモデル憧れたけど高齢者の仲間入りした今の自分には普通のRSで充分過ぎるパワー、これ以上は望めない。しかし最高峰のトロフィーRのカラーリング、派手なのはいいけどあのセンスはどうしても好きになれない。時代かなぁ😅。
