セリカの全部やり直し・セリカクーペ・コロナクーペ・大手術・部品取り車に関するカスタム事例

皆さんこんにちは。

今日は少しテンション低めです。
知り合いから訳あって譲って頂いたコロナクーペですが、現在スリランカの友人のファクトリーに入ってます。

前オーナーが信頼して出していたショップさん。

少し状態悪くても前オーナーさんが信頼してたので。悪く思いたくなくて。と思ってました。

今日、スリランカの友人から連絡あって、これる？ちょっと見てもらいたいと。

行ってみたら。

こんな状態でした。

100歩譲って仮にパテが厚くなる旨を了承してたとしてもこれは、、、。

パテ厚みもですが素人の私がわかるくらい下処理が酷い。

クォーター下です。

腐って穴空いてます。腐ってから穴空いたのか、穴空いてたのを塞いだのか？

これ、実は先日の塗膜厚測定でそこまででもなかった場所です。

酷かったのはもう少し後ろ側。因みにスリランカの友人には話していません。

続いて反対側。少しハツっただけでこの厚み。
スリランカの友人は「日本人の仕事なのこれ？」と呆れてました😓

それと言われて気がついたのがフェンダーライン

フェンダーのプレスラインが完全に消えてます。

公の場なのでこれ以上はやめときますが問題があり過ぎる車である事はよくわかりました。

リアクォーターからドアまでハツるの大変なので中古ドア左右探したいと思います。
もっと言えばリアクォーターも左右交換したいくらいなのでどなたかボディが綺麗な部品取り情報あれば是非教えて頂きたいです。書無し大歓迎です。コロナクーペであればグレード問いません。

とりあえず気を取り直して全部やり直します。