インプレッサ WRXの愛車を1行で紹介に関するカスタム事例

『所有29年！我が人生の半分以上をコイツと共に！！』

だね。🤣

て…考えていたら…
こちらcar tuneで、GC8オリジナルコンデションの素晴らしいコレクションを紹介されている投稿を見ていて。

今日は仕事の変則的な休日ということもあり、、
この変態号の変わり様を…改めて当時のカタログを使って比較紹介してみようかと。。😅

前にも紹介こともあるかと思いますが…

今でこそスバル＝ブルーみたいなイメージですが、GC8Aがデビューした時は、シルバーがイメージカラーだったんですよ〜っ。😄
ねっ⁉️カタログもドーンっとシルバーを全面に押し出していたんですよ〜っ！🤣

29年目…ここまで経過すると旧車と呼ばれるようになるまであと僅かかと…そうなってくるとフルオリジナルが貴重となってくるのでしょうが…
アハハ…その点我が変態号は…よくノーマルの面影がな〜い、てよく言われております。😆

いや〜29年弄りに維持ってきましたね〜。

GC8Aを乗り続けて、DIY作業で維持活動をし、変態弄りもしてきて、走らせること以外に車の楽しさ車趣味の楽しさ奥深さをいっぱい教えてもらいましたね〜😆

たぶん…自分でDIYメンテ作業、変態弄りをしてなかったら自分の性格からして…とっくに手放していたと思います。😅

今の変態号の姿には、20年目を過ぎたあたりから急加速しました、正直20年目に乗り換えるかどうするか真面目に悩みましたからね、乗り続けると決めた時に見た目に新鮮さを加えていきたいと考え、20年目のGC8Aマイナーチェンジと称して、WRCスタイルを取り入れた変態弄りに大きく舵を切ったのです。😆

あ…自分がGC8Aを購入後にSTIバージョンが登場して、STIバージョンIIが出たときには…マジで買い換えたかった、本当にSTIバージョンが出たのには悔しい思いがありましたね、しかし現実は車のローンの支払いも残っていて…車検証の所有者の欄が自分の名前になるまでは我慢と決めて思い留まっていましたね。😆

でも…いざ全てが自分名義になったときにはGC8中期型から顔が変わったりして、買い替え意欲は無くなっていましたね、長く乗り続けてきた中での良い思い出の一つです。😁