ロードスターRFのいつもいいね&コメントありがとうございます🥰・河口湖自動車博物館・ポワル・富士山に関するカスタム事例
2024年05月11日 22時16分
皆さん、こんばんは☺️
前回の続きです🤗
河口湖飛行館の見学後には、自動車博物館を見学しました😊
博物館入り口➡︎ 〰️〰️🚶🏻♀️➡️
建物に入ると熊さんが乗ったお洒落な車がお出迎え🐻🚗✨
展示の解説を写真に撮りました
一部ですがコメントに記入してみます🙇🏻♀️
車に詳しく無いので、もしも間違っていたら、すみません
昔の車はライトが丸いですね
なんか可愛い😍
シトロエン 7CV
ライレー/ケストレル
ランチア/アプリリア
FORD Convertible Sedan
フォードコンバーチブル・セダン アメリカ 1937年
V型8気筒 排気量:3,621CC最高出力:90馬力
松平圀秀公爵家のワンオーナーカーで、この年から前照灯がフェンダー埋込式になり、ボンネットもアリゲーター式(上開き)になった数少ない現存車の1台である
展示解説より
BUGATTI TYPE 57S
ブガッテータイプ57S フランス 1934年
DOHC 8気筒 排気量:3,300cc
ブガッテーの中でも最も成功したタイプ57を改良したスポーツモデルである
シャシーを低くし、前後サスペンションの設計変更とホイールベースの短縮、エンジンのドライサンプ化による低重心化が行われた
展示解説より
1952(昭和27)年イギリス
ロールスロイス/シルバーレイス
4566cc. 6気筒
自動車の王様といわれる口ールスロイスの50年頃の代表的なボディ
鋭角のラインとクラッシックな曲線との調和が見事だ
展示車は駐日英国大使の所有だった
展示解説より
ニッサン ダットサン
MG/TC
MG/TD
MG/TF
MG・A1600 MK-Ⅱ
メルセデス・ベンツ・300SL
BMW 502
ポルシェ/356A
ジープ
ダイハツミゼットMP型
MAZDA R360
マツダ R360クーペ 日本 昭和35年(1960年)
V型2気筒排気量:356cc 最高出力:16馬力
1955年頃からスズキ・マツダ・ダイハツ・スバルにより、日本の軽自動車時代が作り上げられた
この車は国民車である軽自動車の時代を代表する名車の1台であり、戦後の日本車として初めて“クーペ”を名乗った車である
リヤエンジンにより4人乗りのスペースを確保し、30万円で売り出された軽自動車は、日本における
“自家用乗用車を持てる時代”の始まりである
展示解説より
親子連れの方のお陰で音楽が流れていました🎹🎶
ダイハツ3輪トラック
SKYLINE 2000 GT-R
日産スカイライン2000GT-R 日本 昭和47年(1972年)
DOHC 6気筒 排気量:1,989Cc最高出力:240馬力
我が国のモータースポーツ全盛期時代に日産のトップドライバーによって繰り広げられたGT-Rのレース活動で、今日まで語り継がれるスカイライン神話を造り、無敵のスポーツカーとしてのイメージを築きあげた
ゼッケン15番のこの展示車は故高橋国光氏によって
GT-Rが50勝日をあげた記念すべきモデルである
展示解説より
MINI MOKE
タイレル P34
シトロエン 15-SIX
1949~1989フランス
CITROEN-2CV
空冷•2気筒 375-488-602сс
”みにくいアヒルの子”と呼ばれながら40年間に162万台も作られ、世界中で愛用された
たった“2馬ガ”のこの車は、乗用車、バン、ジープの3車種のみ作られた
1959年に発表されだ”サハラ”は後部トランクルームにもう1台の同じエンジンを搭載し"4WD”車を作った
フロントドライブ、リアードライブそして4WDのいずれでも走ることが出来るSpecial 2CVである
展示解説より
フェラーリ
アルピータルノーA110
パナール・ディナX
フェラーリ・F50
ランチャ・ラリー
ダットサンフェアレディ
ホンダS600・S800
1957〜61(昭和32)年 イギリストライアンフTR3-A
1991CC OHV 95PS
トライアンフ最後のヴィンテージスタイル・ロードスター
4年間に6万台近くも生産され、多くはアメリカに輸出された
ルマンなどのレースでも活躍した
展示解説より
AUSTIN-HEALEY-SPRITE
948CC 43馬力
“カニ目”と呼ばれ親しまれた小型スポーツカー スプライトはドナルド・ヒーレーによって設計された
オースチン“A”型エンジンと部品を使用してシンプルで安値に作られたが、本格的小型スポーツカーとして絶賛された
1960年代の傑作車である
展示解説より
アルファ・ロメオ
フィアット
CADILLAC ELDORADO
キャデラック エルドラド・コンバーチブル アメリカ
1974年 V型8気筒 8194cc 210馬力
全長5.7m、全幅2mにもおよぶ、アメリカンドリームの象徴でもある、フルサイズボディのオープンカー
8.2リッターV8エンジンを縦置きにレイアウトし、チェーンにより前輪を駆動するユニークな駆動方式を採用した、世界最大のフロントドライブ車である
その後、キャデラックはオイルショックの影響を受け、小型化されていった
展示解説より
チゼータ/16T
1984(昭和59)年 イタリア
ランボルギーニ・カウンタックLP500S
4754C.C. 12気筒DOHC
ベルトーネがデザインした
超モダンなイタリアン・エキゾチックカー
1970年代後半に発生したスーパーカーブームの火付け役となったLP400の改良型
展示解説より
自動車博物館、すごい車ばかりでした
私は解説を見てもなんと無くしか、わからないのが残念ですが…カラフルでお洒落でした
オープンカーの歴史も感じられました♪
車がピカピカでした✨✨✨
車が好きな方には、観る価値ありますね
8月だけの開館です•*¨*•.¸¸♬︎
見終わった頃に、11時半でした
ランチは、こちら
洋食屋さん「ポワル」
よくばりプレートセット
エビフライ、ハンバーグ、唐揚げですね😆
お腹いっぱいになりましたよ〜
エビフライが立派でとても美味しかったです😋
レストランからも富士山が見えました🗻
この後は、渋滞する前に帰りました🚗〰️〰️
おまけ
今朝の富士山🗻
明日も晴れそうです
5月は新緑が綺麗ですね♪
最近は、暑さも感じます
熱中症や日焼けにも気をつけてドライブしましょう🙋🏻♀️