samurai374さんが投稿した東京モーターショー行かない エピソード3・船の科学館はバブルの雰囲気・宗谷と南極物語・マンモス展と未来科学館・BMW.プロドライバー同乗試乗会に関するカスタム事例
2019年11月05日 23時51分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
東京モーターショーも最終日になりました、当初は見ていなかったエリアを、見に行こうと思いましたが、移動の渋滞と来場者の多さに疲れそうなので、お台場を楽しむ方向に決めました。朝8時時点で、ホテルから見える駐車場は、東京モーターショー渋滞ができてました。
駐車場をどうしようかと考えて、船の科学館が、展示が無料で、駐車場は一時間300円で、近辺の駐車場と変わらないので止めました。駅からも近いので、そのままお台場まで遊びに行けます。
船の科学館の本館は残念ながら閉館していますが、一部の展示物は無料で見れます。子供達は以外に楽しんでくれてました。
https://funenokagakukan.or.jp/
駐車場は自分と同じように止めてる人は多かったですが、船の科学館は以外に空いてました
今は閉館してる本館は、船の科学館は巨大な船のような建築物で、まさにバブル時代を、感じさせてくれます。
巨大な船舶のスクリューは、迫力がありました。
維持、管理大変なんだろうと思います。リニューアル予定あるらしいですが、未定だそうです。
船の科学館の隣には、観測船宗谷が、展示してあります。無料ですが船維持管理の寄付金箱が置いてありました。
船内は一気にタイムスリップするような、昭和の雰囲気です。
船内は過酷な観測で、どんな生活をしていたのか分かりやすく説明されてました。
定期的に整備してるために、とても綺麗に保たれてました。
ボランティアのおじいさんは、ちょっと怖い、昔ながらの頑固親父そうでしたが、いろいろ説明してくれたり楽しませてくれました。
真鍮部分は、毎日磨いてるので古さを感じさせない輝きしてました。
南極物語で映画になった、タロウとジロウの物語についての展示もしてます。
帰宅してから、子供達には南極物語を見せて、タロウとジロウの物語が、どんなだったのか、観光してきた宗谷と照らし合わせて見せました。
ヘリポートとフジテレビの建物
宗谷と船の科学館
踊る捜査線の舞台になった、湾岸港警察署
船の科学館から、少し歩くと日本科学未来館で、マンモス展が開催最終日だったので、見に行きました。テレビで見て気になっていたので、たのしみです。、
最終日だったので、多くの観覧者が訪れて賑わってました。
冷凍保存された土の中から、ミイラとなったマンモスの赤ちゃんは、痩せ干そってましたが、かたちを保ってました。
マンモスの毛を触ろうと、触ってみました。ヤシの実のような手触りでした。
子馬とマンモスの皮膚も、凍った土の中から出てきたそうです。
牛も出てきたそうです。目の前に300万年前とすごい年代のミイラがあると思うと、圧倒される驚き感じました
マンモスの鼻の部分です。
今にも動きそうな状態で保たれてました。
マンモスのイメージは、MAMMUTや
初め人間ギャートルズのイメージなので、マンモスへの親しみ感じます
写真撮影禁止で、アップできませんでしたが、マンモスの頭部のミイラは、今にも起きるんじゃないかと思うくらい、綺麗な状態で発掘された物でした。
常時展示は、科学の楽しみ方など、体験型施設です。
https://www.miraikan.jst.go.jp/m/
アシモが、目の前で動いたりと、感動しました。
科学未来館から見えるお台場は、モーターショーの賑わい感じ、大勢の人が訪れてました。
BMWのディーラは、招待客が訪れてました。
科学未来館から帰るときに、BMWディーラで、エンジン音が聞こえたので、見に行くとプロドライバーによる体験同乗を、してました。ドライバーの運転技術も凄いですが、4駆みたいな、動きしながら方向変えてトラクションして、曲がってくのを見て、凄い車だなと感じました。
2日目は、モーターショーから外れて、違う観光しましたが、満喫したお台場観光できました。
東京モーターショーは130万人訪れたそうです。課題もありそうですが、それだけ関心があり、企業が思い切った行動した結果だと思います。
高校生以下無料など、ファミリー世代も参加しやすい楽しいモーターショーでした。