スペーシアカスタムのSSR・Professor SPX・6J +45・キャリパー干渉に関するカスタム事例
2020年08月01日 21時40分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
今日は やっと晴れたので、新しいホイールを履かせてみました。
とは言っても、自分のWORKS用に用意した物ですが。
σ( ̄∇ ̄) ポリポリ
SSR Professor SPX
6J-16 +45 (SLディスク)
カラー:ツーリングゴールド
ブラックアルマイトリム:インナーリム
BRIDGESTONE
POTENZA アドレナリン RE004
165/50R16
3mmのスペーサーを使用していますが、余裕で収まっています。
インナーリムをブラックアルマイトにしているので、この角度で見ても インナーリムが目立ちません。
スペーシアカスタムにも、スポーティなホイールが似合いますね。
しかし、ここで問題発生。。
LCK619 スペシャルブレーキキットのキャリパーがガッツリ干渉するので、フロントは履く事ができません。
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リムが深い分、その影響が出てしまったようです。
15mmワイドトレッドスペーサーは ボルトが干渉してNGなので、無理矢理履くには、相当な覚悟が必要デスね。
(^_^;
という訳で、フロントだけ 今まで履いていたホイールです。
σ( ̄∇ ̄) ポリポリ
ホイールを採るか、LCK619 スペシャルブレーキキットを採るか、悩ましいところデスね。
ちなみに、両方とも 3ピースの16インチです♪
でも、重量は結構 異なります。
今まで履いていたホイールセットは14.5kgなのに対し・・・
新しいホイールセットは13.7kgです♪
まぁ、ピアスボルトの数量自体 結構違いますし。
LCK619 スペシャルブレーキキットに干渉しなければ 走行インプレでもしてみようかと思っていたのですが。。
仕方が無いので、スペーシアカスタムは元に戻すとともに、WORKSのタイヤ交換を行いました。
WORKSにもブレーキキットを入れようと思っていたのですが、これは諦めデスね。。
σ( ̄∇ ̄) ポリポリ
我が家には 2台も軽自動車があるので、タイヤの保管場所が大変な事になっています。
(^_^;
ちなみに、画像に写っている物 全てで 2台分です。
今時の軽自動車は タイヤが大きくなったので、嵩張りますね。
オフセットは、もっと攻めても良かったようで、結局 前後ともスペーサーを使用しています。