エクストレイルのヘッドライト加工・青色DRL&シーケンシャルウィンカー・青色モノアイ・LEDユニットの4回目の貼り直し・次はいよいよ4連リレーの製作ですに関するカスタム事例
2021年10月15日 23時59分
やっと純正基板にLEDユニットを貼り直し、青色モノアイまで終了‼️✨😙
これでなんとか1か月前の段階まで戻ったかな😝
純正基板なんで当然、最適な貼付位置には純正LEDがあり、LEDユニットの貼付位置の調整で難儀しましたがそれなりに発光してるんじゃないでしょうか?✨😝
最初の貼り直しでは赤◯部分の発光具合が弱く気に入らず…😅
発光の弱い赤◯部分は純正LEDより手前にLEDユニットを貼付けており、リフレクターと離れ過ぎてるのが原因のようです🧐
で、防音テープを貼ったことでリフレクターと基板のスペースが当初より出来ましたので赤線のラインでLEDユニットを貼り直すことに…😙
これで4回目の貼り直し‼️
手間はかかりましたが最初の写真の仕上りになったので自己満🆗です😝
さぁ次はいよいよ4連リレーの製作😊
配線図は、
① 光るエンブレム製作時に余ったポリプロピレン
(PP)板を土台に端子側が表向きにはなるように
セメダインXGで貼付け
② 配線コードをハンダ付け
③ リレー端子をカットして
④ 端子側(表側)の絶縁にシリコンマットを載せ⑤ ブチルゴムテープでぐるぐる巻き
のイメージで作成、PPとセメダインXGは耐熱温度が120℃、シリコンマットは220℃で、リレーは作動時で60℃位のようなので熱対策は大丈夫だと…😆
みん友さんに相談したら、「リレー端子に配線コードを直付けすると空中線になりハンダ付けした箇所やリレー端子が振動に弱く、不具合時にライトを外して殻割りからと考えると、基板上に一度配線を落としてハンダ付け、基板から配線を出す方がリスクを避けられるのでは…」とアドバイスを頂き、ユニバーサル基板を使う仕様に変更することにしました😙
週末はこの配線図をベースにユニバーサル基板を使った配線図を改めて考えてみることにします😝