ヴィッツのデッドニング・スピーカーに関するカスタム事例
2019年05月16日 20時38分
音が漏れがかなり気になるので軽めのデッドニングを施工することに。
ついでにスピーカーも交換しますが今回はオーディオを突き詰めるもりはないためAVIC-RW901で使い切れるスピーカーで仕上げます。
ちなみにスピーカー交換してもデッドニングしないと半分も性能発揮出来ないです。
逆に純正スピーカーでもデッドニングだけでかなり良くなります。
余談ですが
10年以上前ですがアルパインのアンプレスユニットでオーディオ組んだら50万以上部品代かかりました。
工賃は自分なのでかかりませんがスピーカーライン引き直し、デッドニングフルでやってかなりいい音に仕上がり満足してたんですが師匠のベンツ純正オプションの某有名オーディオ聞かされて撃沈、、、。
1ヶ月後で全部外して売り払ってオーディオ辞めました。(笑)
この苦い経験から最終仕様を決めてからほどほどにする事を学びました。というか金がいくらあっても足りません。(笑)
リアも交換します。
一応バッフルも入れます。スピーカー付属品はびびり音ひどいので嫌いです。
フロント用はオーディオテクニカでちょっと奮発
リアはみんなの味方エーモンを使います。