アクティトラックのクルマ酔い研究・軽トラ旅・クルマ好き・バイク好き・蔵cafeガレージに関するカスタム事例
2024年09月16日 18時54分
魔法の絨毯 雅 laboratory クルマ旅、バイク旅 乗り味支援 factory 日本の蔵をrenovation base 蔵garage
軽トラ旅
その前に^ ^ クルマ酔いデバイス研究^ ^
今回、連休中 確認したい人がいて^ ^
アクティにつけてたデバイス寄与を
試乗乗り合わせをしました^ ^
喜んで貰ったのは良いが
バラバラになったので
造り直しやりました^ ^
まあ、更に良くなるかな^ ^
これはデバイス1
センターに強い風を流す事で
車両に明確な軸が出来ます
仮想ロール軸です
横揺れしません^ ^
裏面の構造体剛性を
今回上げました^ ^
良くなりますね^ ^
100円ショップって
ほんと便利、何でもあるね
シェブロンも付いてます
今までの軸とは違うタイプに^ ^
軸は同じですが
スリップ角に対して
追従性が上がります
中心に強い風の流れが出来ると
周辺の流れ場は変わりますから
周辺を段差や穴を埋め
スムーズ化すると
フィーリングは大きく変わります^ ^
樹脂ダンプレをカット
アルミテープでスムーズな面を
作ります、周辺剛性は
高まります。
要はバタつかない事が大事
フロントに機械締結ボルト2点
リアにタイラップで2点
4点の機械締結を^ ^
ハズレません
クルマ酔い研究デバイス2
デバイス1にて
ロール軸は出来るが
しなやかな軸を達成するには
邪魔な圧力変動が左右に有ります
ホイールハウス内の乱流です
これを制御するデバイスが2
クルマは走行すると
ホイールハウス、ホイールの穴から
大量の風が出てきます^ ^
それをコントロールすると
完全なるロール軸と
リニアな
ロールモードになります
完全なる横揺れ無しのフロント
そうですね、このフィンは
暴風ネットと同じ役割をします
特に上下動のある路面に
素晴らしい効果がでます^ ^
付ける位置は大事^ ^
クルマ酔い研究デバイス3
基本 リアに付けます
アクティは、リアに場所が無く
エンジンアンダーガードに
つけました、フロントと考えは
同じです
ビックリする程の変化^ ^
デバイス1
デバイス2
デバイス2
メインバンパー編
デバイス2
サス編^ ^
デバイス3