セルシオの#ついに来ました自動車税・#見～つけた😁に関するカスタム事例

払ってきたよ自動車税💸

いらん加算しやがってヽ(｀Д´#)ﾉ

しかも自動車税って普通税だから、税の使途が特定されていないのね💦
道路整備とか、クルマに関する部分に使って頂きたいもんですわ😫

先日、タイミングベルト交換が終わりました✨

知人の整備士さんにお願いして作業してもらいました😁

ウォーターポンプ、

スパークプラグ、その他諸々、交換してもらいました😆

これでしばらくは安心です😏

今日支払った自動車税。

タイミングベルト交換費用。

先月購入のタイヤ代(カード決済のため今月引き落とし)。

金のかかる子だこと…。

これでも知人のお陰で随分と助かっているんですが💦

仕事も超絶多忙で、洗車すらできません😭
ホワイトカラーの業種なのに、ある意味ブラック…。

土日祝日休み、当たり前に暦通りの休みのはずが、今は労基入ったら一発でアウトやろな笑

そして先日のコレ…。

犯人見つけました。

飲食店でぶつけられたかと思いきや、その日の朝に職場が借りている駐車場にてぶつけられていた模様。

雨が降っていたとはいえ、毎日セルシオの顔を見ているのに気付かなかったとは恥ずかしい💦

その日からクルマを運転しはじめた初心者マークの専門学校生でした🔰

駐車場に停まっているその子のクルマに傷があり、傷の高さ、付着している塗料の色が一致していました。

駐車場の管理をされている方が、その子のクルマのドアノブにメモを残して下さいました。

『お尋ねしたいことがございますので、お電話下さい』と。

その日の夕方、管理人さんへ電話があり、

管理人『前に話してた新しい車、コレになったんやね♪しかし早速ぶつけてるやんか、いつどこでぶつけたの？』

犯人『月曜日に近くのブロック塀にぶつけました。』

管理人『……そっかそっか。いやね、月曜日にココの駐車場内で車をぶつけられたかもしれないって人がいたからさ、ちょっと聞いてみたんよ。ゴメンゴメン人違いやったかな？気を付けて帰りーよ。』

管理人『…。』

管理人『ビスコさん、かくかくしかじかで…とりあえず今日は泳がしたよ。とりあえず、その子の母親に連絡しといたよ。』とのことで、

後日、その母親から電話がありました。

母『娘からはブロック塀にぶつけたと聞きました。ただ、どうしようもないくらい運転の下手な子なので、隠しているだけで、おそらく娘がぶつけたんだと思います。明日にでも現場を見に行きます。』との連絡。

私『ぶつけたかどうか、明確な証拠が出てきていない今、こちらも断言はできないです。運転初心者でぶつけてしまってパニックになって、咄嗟に嘘をついてしまうのも、気持ちは分からなくもないです。ただ、もし本当にぶつけてしまっていたのなら、警察との実況見分のときには正直に話して貰えたら大丈夫ですよ。誰でも最初は下手くそで、慣れていても事故は起こります。ぶつけたことを責めるつもりはありませんので…。』

逃げられている状態だから腹は立ちますが、ココで怒鳴り散らして修理代出さないとかゴネられても困るんでね😏

翌日、警察も交えてお会いすることに…。

警察『人目が少ない夕方に行きます、また電話します。』

呼ばれて行ったら、警察官とその子とすれ違い、

私『こんにちは♪』

警察官『こんにちは、忙しいのにゴメンね💦』

犯『…。』

私『(あ～そういう感じの子か…。)』

結局…実況見分の間、約1時間もの間、私の前でその子は只の一度も口を開きませんでした。

警察にも『ブロック塀にぶつけました』と言ったのだそう。

警察『断言はしないけど、傷の高さや塗料からみたら…ね。キミの主張が正しい気はするね。あとは申し訳ないけど当事者同士でお願いね。』

はっきり言わなかったけど、警察もそんな感じ。

その子のお母さんは可哀想なくらい平謝り。
証拠は出てきていないのに、『私には分かります。娘がぶつけています。申し訳ないです。修理代は私が払います。きっちり直してもらってください。本当に申し訳ないです。』

一方、その子『……………。』

ここまで来ると、怒り通り越して本気で呆れるよね😒

証拠を意地でも探したろ！

そう思って、近くに停めている方にドラレコのSDカード借りて、ぶつけられた日の映像を全部チェックしましたよ。

ちゃんとありましたがな。
しっかりぶつけてますがな。
ぶつけた時、『あ、ヤバい』って固まってるところが、これでもかってくらいしっかりと映ってますがな。
しかも、ぶつけたところから更にバックして、余計に傷跡広げてますがな😩

ぶつけた時の音が大き過ぎて、道路を通り過ぎたおじさんが戻ってきて様子を伺っている様まで映ってますやん。

それだけの音がしているのに『気付かなかった』は幾らなんでも…。

その映像を警察と母親に送ったところ、ようやくその子から直接電話がありました(非通知)。

犯『映像見ました。ぶつけてスミマセンでした。』

私『連絡くれてありがとう。運転慣れない時期に狭い駐車場だったし、事故は仕方ない。コチラだってぶつける事もあるかもしれないしね。キミが被害者になったときにどうするか、加害者にやかましく言うばかりが正解じゃない、罪を憎んで人を憎まず、これからしばらく毎日顔を合わすんだし、逃げたまんまじゃ自分もツラいだろうからね、これからまた気を付けて運転しようね。』

(何も悪くないコチラ側がここまで歩み寄ったのに終始ダンマリ決めこんで、証拠を突きつけるまで事実を認めず、もちろん謝罪もなしって…。ありえんやろ…。)

内心はそう思ってましたよ、えぇ。

他人に言わせれば、私はお人好しになるかもしれませんが、自分の中での本質は『罪を認めてもらって、修理代を全額出してもらうこと』でしたから、それを成すまでは怒りを鎮めるほかありませんでした。

元々、怒りの感情が乏しいのですが笑

まだ修理はできていませんが、そんなこんなで当て逃げ事故は無事に解決へ向かいそうです。

心配して下さった親切な方々へ、状況進展のご報告でした。

つらつらと長文スミマセン💦
誰が読むんや、こんな長文💦

最後まで読んでくれた方、ありがとう♪