CX-8の換気中・新車臭・ドア全開・開放感・100周年特別記念車に関するカスタム事例
2021年12月19日 01時03分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
2021年の夏の思い出。
爽やかなシチュエーションと思いきや、新車臭があまりに酷すぎて、ディーラーの点検のあと、公園の駐車場で換気中の様子。
換気しないと頭痛やくしゃみ鼻水が辛かった…
この日は平日だったので、駐車場がガラ空き。
ここでお弁当を食べ、ノートパソコンを開いて仕事しました。
このあとゲリラ豪雨になるとは思えない爽やかさ…
CX-8は2列目のドアが大きく開けます。
2列目のリクライニングは大きな魅力。
ここまで来ると、オットマンも欲しくなります…
初期のCX-8にはなかったサンルーフ。2018年前期モデルのCX-8から2021年モデルのCX-8に買い替えて、ついに手に入れました。
しかし、サイズは小さめで、以前乗っていたプジョー308SWのように、3〜4倍くらい大きくしてほしい。CX-50がうらやましい…
そんなこんなですが、新車臭は、フロアマットの水洗いや内装の水拭きなどで8ヶ月くらいかけて落ち着きました。
絵的には爽やかで、1枚目の写真は私のみんから(SNS)でのメイン写真になっいます😄