ロードスターのカプラー交換・テサテープ・編組チューブ・セミダイレクトカプラー交換に関するカスタム事例

前回、🍆号のセミダイレクトカプラーが死んでしまったのをきっかけに、ハーネスマイスターの師匠が気前良く直してやらぁ！！と狼煙をあげてくださったので依頼しました。
NAのリトラモーターカプラー不良を直せたのも師匠のおかげだと思ってます。
本当にありがとうございます。

アタクシのこ汚えエンジンです。
見せるのも申し訳ないっす…💦

セミダイレクトカプラーを遠慮なく容赦なく躊躇することなく切り落とします笑。
だってこうしなきゃ作業進まないからね💦
コレまた20年以上もお疲れ様でした。

今回はメインカプラー側も作り足します。

黒白と黒黄色って言う配色の近い配線を組み合わせるのやめていただけないですかねぇ💦
経年劣化で黒白の白も黄色に近くなるからぱっと見わからんのよ…。

接合部分はスプライス端子を使いました。
エレクトリカルタップなんつーグロいものはご法度ですよ。

このように、絶縁テープしたところにスプライス端子を使い、メインカプラーをつけて、最後配線をまとめるのにはテサテープを使います。

セミダイレクト側もできたので、長さ調整のため、照らし合わせることに。

この編組チューブも、見た目オシャレになるのでいいですね☺️

テサテープで配線まとめて完成！
純正のめちゃくそストレスかかる仕様と一転して、かなり余裕のある配線で、仕上がりも綺麗でおしゃれ！さすが師匠です。
本当にありがとうございました！