レオのパパさんが投稿したトラック・公道最速プロジェクト・イニシャルT・悪条件に関するカスタム事例
2020年05月24日 18時29分
オーバー50歳の親父です!
GWプラス特集10 トラック公道最速プロジェクト
“イニシャルT“ その7
間に合いませんでした!緊急事態宣言解除目の前になってしまいました!自家用車で走れないなら仕事車でテクを磨こう企画!ですがグズグズしているうちに普段の生活に戻れそうです!あと数回投稿予定です!宜しくお願いします!
⑦悪条件での走行について
泥・雪等の滑りやすい路面では後輪が空転することがあります!その時は左右のリヤタイヤに意識を集中しましょう!脱出の際には闇雲にアクセルを吹かすだけでは深みにはまってしまいます!基本スリップしたらハンドルは真っ直ぐにし、アクセルはゆっくりそろそろではなくバタバタリズミカルに踏みましょう!
また都会のシャーベット状の雪では停車した際、前輪前に小さな壁ができることがあります!後ろに車がいなければ少しバックして再発進するとスムーズに脱出することができます!
都内ではあまりありませんが、ウォッシュボードのような路面に遭遇した場合、下る際アクセルON!上る際アクセルOFFすることで気持ち良く駆け抜けることが出来ます!
後輪に意識集中のイメージ!1速・シート後ろよりに座り・クラッチポンで簡単ウィリーできます!写真はXLR!1991年頃!昔の遊びも何かに役立ちます!
悪条件を語らせたらオフロードバイクしかないでしょう!タイヤは滑ってなんぼの世界!バイクはリヤタイヤが滑ると前に進まないのでリヤタイヤのグリップだけに意識集中です!バイクはDT50!TOMO CUP 50ccエンデューロ大会!1995年頃!茂原サーキットオフロードコース!クラス7位だったかな?