ミニジョンクーパーワークスのMINIタービンクールフィン・女子作業💞に関するカスタム事例
2018年05月02日 20時23分
以前にも、投稿しましたが詳しくお知らせします。
※この作業はMINI設計者さんがうちのMINI用に教えてくれた方法です。
彼は、部品をドイツから送り付けてきました。
手紙に自分で頑張って付けてね〜❤️
まじかー🙀
(((o(*゚▽゚*)o)))
ここからは、私の意地で取り付けました。
一部ディーラーさんに助けてもらいました。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
この部分が熱くなっちゃう部分でーす。
触っちゃダメダメマークがついてるよ〜〜🙀
取り付けの詳しいくは、下記ののサイトをご覧ください。😊
http://www.buzz-house.com/MINI/mini_fin.html
ボンネットのダクト(プラ部品)はディーラーさんで外してもらいました。😅
外してくれた方が、「ダクトの爪が折れやすいので個人て行う時は注意してください」と言ってました。
(((o(*゚▽゚*)o)))
フィンは自分で付けました。
以外と簡単に取り付けが可能でした。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
熱に対して、通常のクーパーS、JCW、GPは、設計上問題は無いそうです。😄
なので、ディーゼルエンジン用のマットは取り付けなくても大丈夫です。
なぜボンネットが熱くなるのか?
エンジン内の熱をボンネットに伝えて、早くエンジン内を冷やす目的に使われてるそうです。
その他、駐車時にエンジンルーム内が熱いとエンジンを切っても、一定温度になるまでファンが回りエンジンルーム内を冷やすそうです。
聞いてビックリ🙀
プジョーも同じエンジンを使ってます。
タービンクールフィンはグットアイデアだと言ってました。🤨
以上で〜す💞