718 ケイマンのポルシェ・手接神社⛩・旭市・NO WAR🙅‍♂️に関するカスタム事例

久々の神社仏閣シリーズですね😃

数えること、、、第56弾になります❣️

ココは、旭市にある「手接神社⛩」です😊

てつぎ神社と読みます。

実は、こちらも珍百景的な神社⛩なんです😆

神社専用の駐車場がなかったので…
4〜500m先の長熊運動公園というところにクルマを停めて、🚶‍♂️で向かいました😊

社号標は比較的新しいものですね〜

石段もそうですし、建て直されたものなんでしょうね😊

ほとんど参拝する人がいないからなのか…
手水舎に水は張られていましたが、虫の死骸や枯れ葉🍂が浮いていて、ちょっと残念でしたね🥺

社殿も田舎の神社にありそうな、ごくごく普通なものです😊

これといって珍百景でもありませんね〜😅💦💦

別に狛犬が珍しいものでもないし…

狭い境内には、これといって他に何もない🤔

手接神社のご由緒も新しい石碑でした😊

まずは、ご由緒を読んでみますか〜

はい、こちらです💁‍♂️…
『手接神社　御由緒
御祭神　罔象女神(みずはめのかみ) 大己貴神(おおなむらのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ)

手接神社は、鏑木区字八谷田二、四六一番地二にあり、域内十五坪。
御祭神は、罔象女神、大己貴神、少彦名神を合祀する。
嘉永二年二月、八角茂兵衛(萬力字百石)なる者が手痛症にかかり医薬も効かず困り、常州東茨城郡橘村与沢(現・茨城県東茨城郡小川町)に鎮座の手接神社は霊験顕著なることを聞き、同社に参拝すること三度にして全快した。
その奉謝として一石祀を同所(鏑木字八谷田)に建立した。
近隣から伝え聞きて参拝の老若男女の絶えることがなかった。
そこで区民は霊験の著き同社の狭隘にして威厳を損することを憂い、明治二十一年区民等義金を募集し、明治二十四年九月に社殿を建造した。
以来区民は毎年陰暦三月三日に神楽を奏でし祭典を行い、七月二十四日には祇園祭を催し神輿は区内を巡幸している。
また十一月十五日には七五三の安全祈願祭も行っている。

平成十年九月十六日、台風五号により本殿及び玉垣が大破した。
直ちに役員会の議決を経て神社本庁に対し樹木の伐採及び主要建物、工作物の全面改築の承認申請をなし平成十一年一月十三日付承認される。
以来募金活動を行いつつ立木の伐採域内の整備、業者の選定発注等を進めて平成十一年一月十五日仮殿遷座祭、同五月十六日地鎮祭、同七月二十四日新殿遷座奉告祭を行い復元新築をみた、また併せて神輿の改修、宝蔵庫の改築、階段の改修も成った。
ここに記念碑を建立し手接神社の緑の常磐と氏子崇敬者の弥栄を祈念する。
平成十一年七月二十四日』

なるほど〜
手が痛い人がココに来ると治るかもってことですかぁ〜😆

で、本殿の裏に回ってみると…

見てください❣️
石で作られた手、手、手、手…
こんなのがあったり🙏、こんなのがあったり👋、こんなのがあったり✋🤚して〜

さすがにこんなのはないかぁ👌、こんなのもないよね🤟🤣🤣🤣

あれっ😲
よく見ると、足🦶も入っているぞ🤣🤣🤣

たしかに手が多いんですが〜
何故か足も混ざって祀ってありました😆

手が痛い人が治ったから、足も治っちゃうんじゃないかと祀ったんですかね🤔
こうなると、なんでもありですね❣️

申し訳ない言い方だけど…

これだけ見ると、ちょっと不気味な感じがしませんかぁ😅💦💦💦

手に痛みがある人は是非参拝に行ってみてくださいね〜
捻挫、指の骨折、腱鞘炎…
ひょっとしたら治るかもしれませんよ🤗

手癖の悪い人は治りませんから🤣🤣🤣