フィットの東九オーシャンフェリー・徳島沖洲・東京有明・船旅・愛媛散歩に関するカスタム事例

2024.09/24
四国と別れを告げる日。
仕事の都合で次回行けるのが何年後になるか。

往路は約800km高速を自走しましたが、復路は徳島沖洲から東京有明まで東九オーシャンフェリーで約18時間の船旅。

今回は愛媛県がモチーフの"どうご"号。
徳島県の"びざん"、高知県の"しまんと"、香川県の"りつりん"は乗船済みで、この船旅で4種類の乗船コンプ。

歩行者乗船待合室から愛車。

そして、歩行者乗船待合室から眉山。

いざ乗船。
船内は愛媛県のシルエットや名産品。

みきゃん可愛い。

今治タオル。

姫だるま。

伊予かすり。

桜井漆器と伊予竹細工。

伊予水引工芸と砥部焼。

前夜に東京有明を出港した同社フェリーとの離合。

和歌山の串本沖までは良かったのですが、船内アナウンスで波高変動が大きくて浴場の閉鎖のお知らせ。
東京有明に着岸するまで閉鎖のままで風呂に入れず仕舞い。
また船頭に近い寝室だったので、夕方から着岸の約1時間半前まで仰向けになってました。
酔い止めを服用していたのでリバースは無し。

2024.09/25
でも、私は諦めなかった。

起床時点で既に横須賀沖で波も落ち着いていたので自販機の美味しいご飯を頂けました。

東京ゲートブリッジを下から眺めつつ、概ね時間通りに東京有明に到着しました。

今回の遠征で約1,500km走りました。
最後までご覧頂きありがとうございました。