GTOの新連載開始・えっ、新連載なの?今までと同じような・カリオストロ公国への道!・もどき島GPレースに関するカスタム事例
2020年07月06日 06時51分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「カリオストロ公国への道!その1」
嬢「……😠ちょっともどきさん、こっち来なさい😤。」
も「😳なんでしょうか?」
嬢「ドカバキドス😤✊!」
も「ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):、😱ブフォ_:(´ཀ`」 😫∠):、ブフォフォ( ´Д`)y━・~~🤕」
嬢「こんドアホ!( *`ω´)!新連載が始まると思って期待してたのに、結局タイトルは『カリオストロ公国への道』かよ∑(゚Д゚)!前回までと全然変わりないじゃないの( *`ω´)😡!」
も「🤕いえ、それがたいへん変わりがあるのです。」
嬢「釈明を聞こうかしら😤。」
も「あらゆる空輸手段を考えたもどきなのですが、カリオストロ公国までの道のりは遠く、前回、頼みの綱サンダーバード2号にも乗ることが出来ませんでした(◞‸◟)。途方に暮れていたとき、ふと思い出したのです。あのレーシングチームの存在を……。」
(NET系列『マシンハヤブサ』より、西音寺レーシングチーム)
嬢「あっ🤭、西音寺レーシングチーム!!」
も「そう😤、もどき島GPにおいて、GTO嬢と最後の最後まで接戦を演じた世界一のレーシングカー、マシンハヤブサを要するレーシングチームです。最後ハヤブサは、エンジントラブル↑でスローダウンし、GTO嬢の優勝でした。」
嬢「そうだったわね🤔。」
も「詳しくは、過去投稿『もどき島GPレース』編をお読みください。これは全45話にも及ぶCARTUNE史上NO.1記録を持つ長編シリーズなのです😤。」
嬢「ふー😏ʅ(◞‿◟)ʃ、そもそもCARTUNEでお笑い連載をするような輩はあんただけよ😏。」
も「今回の投稿のタブに『もどき島GPレース』を貼りつけてますので、クリックしてください。レース編全話一気読みできます😤。」
も「さて、西音寺レーシングチームは、レーシングカーを空輸できるトランスポーター、『ビッグギャリー』をお持ちなのです!」
嬢「そうだったわヽ(*^ω^*)ノ!まさに灯台下暗しね。西音寺チームはビッグギャリーで世界を股にかけて活躍するレーシングチーム。自動車を運ぶことに掛けて、右に出る者はいないわ。あんた!これまでの長々としたお茶🍵シリーズは、ここに繋げるための伏線だったのね😃。」
も「気付いていただけましたか😃!」
(ソノラママシンハヤブサより)
も「もどき島GPではライバルとして戦い、共にキングダークを倒した親友でもあります😤。ここは西音寺博士にお願いに行きましょうヾ(๑╹◡╹)ノ"。」
嬢「あっ😃、お久しぶりね。隼剣さん。」
隼剣
「あっ、元気だったかい?GTO嬢。相変わらず綺麗だね。」
嬢「えへへ😊!」
ヤマト
「俺がセッティングしたマシンハヤブサを破るんだから、大したもんだよ。GTO嬢!」
嬢「大和さん、私のエンジンも見てくれる?」
ガンテツ
「あそこまで頑張るとは思わなかったよ。よくやったな。GTO嬢!」
ムツゴロウ
「久しぶり!GTO嬢、もどき島レース以来だね。」
嬢「ガンテツさん、ムツさんもお久しぶりね。」
カミカゼ
「初めまして、オイラ神風弘、もどき島GPのときはスランプで田舎に帰ってて、ちょうど居なかったんだ。宜しくね。」
嬢「初めまして、カミカゼさん。あなたの噂は聴いているわ。田舎に帰ってお母さんに会ったあと、レースで優勝したんだってね。凄いわ😊。」
(TVではそういうストーリーがあったのです😃。)
剣「↑俺たちのスーパーマシンと肩を並べても見劣りしない車なんて滅多にないぜ。さすがはGTO嬢だな。」
嬢「うふふっ😊!」
も「実はお願いがあるのですが……。」
剣「あれ?そっちの存在感もオーラも全くない人、あんた誰だったっけ🤔。」
も「もどき55歳です😠。自称超遅咲き天才レーサーですぅ( *`ω´)!」
剣「はははっ、そうだったな。で、今日はどうしたんだい?」
も「かくかくしかじかで、カリオストロ公国までビッグギャリーでお嬢を載せてってもらいたいのです😤。」
西音寺博士
「……………。」
なんと!普段もどきにしか聞こえない筈のGTO嬢の声が、西音寺チームの皆さんには聞こえるらしい( ゚д゚)!。普通にお嬢と会話しているぞ∑(゚Д゚)。
さすが当代きっての車好き集団だ。
久しぶりの再会を楽しむGTO嬢だが、すんなりいくとは思えないぞ。
続く!
(拾い画像の実車マシンハヤブサより)