レガシィB4のLED打ち替え・イメチェンに関するカスタム事例
2020年04月04日 20時17分
ドリンクホルダーのイルミを赤のLEDに打ち替えました。
見切れちゃってますけど、元々青なんですよね。
他が全部赤なのにここだけ青なので、数少ない不満のひとつとして挙げられることもありますよね(たぶん)。
まぁ自分はどっちでもいいんですけど、地味にヒマな時間がありイメチェンも兼ねて「やってみようかな〜」ぐらいのノリでやりました。
センターコンソールをひっくり返してカップホルダーの部分を取ると、LEDのコネクタが現れるので更に中身を取り出すと画像左の様なものが出てきます。
これが純正のLEDです。たぶんφ3の球だと思います。
これをテキトーに買ってきたφ5の赤いLEDにはんだごてを使って交換する訳です。
やると分かりますけど、φ5はピッタリサイズで隙間が出来ませんw
んで、それが画像右になります。
画像は一番良く映るように撮ったのでハッキリ赤くなってますが、若干弱いような気もします...
これはこれでいいんですけどね。
純正のやつだと結構明るくてたまにスマホが光ってるのかと勘違いします(自分だけかも)w
2020/4/7 追記
φ5のLEDに付属している抵抗と比較すべくもう一度外して見てみました。
この時点で付いている抵抗は純正のものです。
こちらが付属している抵抗です。
机の木目を基準にすると分かりやすいですが、やっぱり純正のものは抵抗が大きいです。
どのくらいあるかは分かりませんが感覚的な話、φ3だとφ5より消費電力が少ないのでそれに見合う抵抗で上手いことやっていた所にφ5を入れたことでφ3に比べて抵抗が大きすぎたという感じですかね?
抵抗値とか測ればあとはオームの法則でパパッと出来るでしょうけど、めんどくさいのでw
画像だと比較が難しいので敢えて撮っていませんが、付属品に打ち替えたら多少ですが明るくなりました。目立ちすぎず暗すぎずって感じで丁度良いんじゃないかなと思いました。