ルカサーさんが投稿したピエール・ガスリー・マックス・フェルスタッペンに関するカスタム事例
2019年03月18日 08時02分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
「それに何よりもチームだけでなく、ホンダのためにも嬉しい。僕たちが一緒に仕事をスタートさせて以来、本当に素晴らしかった。僕はそれを本当に楽しんでいるし、彼らにとっても相応しい結果だ」
何かホンダ愛を感じるコメントをマックス・フェルスタッペン君(画像上)がしてくれました。日本人として嬉しい限りです。
あの故アイルトン・セナ(画像下)もホンダ愛に溢れてました。そんなセナを私は思い出してしまいました。
ピエール・ガスリー君(左)。Q1で敗退しちゃいましたがそれはチームの性。レッドブルがコースコンディション改善と路面温度を読み間違えて、2度目のアタックをしなかったから。
1回目のアタックでマックス君より良いタイム。だから大丈夫だろうと。
マックス君はミスをしたからもう一度走っとかないと危ない・・。
の違いで命運が別れました。
人的ミスなのでチームとしては不運とは言えませんが、今回は被害者です。
レースが行われたコースが21戦中2番目に抜きにくいサーキット(昨年実績)という事もあり、結果はノーポイントに終わりました(><)