M6 クーペの6series・bmw・ぷりケツ6・in KADODEOOIGAWA・5月19日(日)に関するカスタム事例

2024年のDTMドイツツーリングカー選手権が4月から始まりますが、BMWアウディメルセデスAMGランボルギーニポルシェマクラーレンの他に本田NSXが参戦するというどこを調べても載ってないウワサが気になって仕方がありません。嘘です。ちょっとだけ気になってるだけです。シーズン始まれば分かることだし。ちなみにタイヤは2024年ピレリ一択のルールになってます。

そのDTMは過去に一度、クラス1車両の時にSUPER GTのGT500と交流戦をドイツと日本で開催しましたが一度っきりで既に4年も前の話しになってるのは驚愕です。

そんなSUPER GT×DTM交流戦が開催されたfswでまた走ってきました。2ヶ月ぶりです。
相変わらずのノーメンテ、ブレーキパッドが無くなりました。30分ぐらい持つと思ったんだけどな。ディクセルZ type1年2ヶ月持ちました。

今日は西ゲート。

この穴の使い方が合ってるかどうか疑問ですが。

ここに寄ってみたかった。
Fuji motorsport forest

ROOKIE Racing

これからこの地域を活性化させていくための第一弾として建設された建物だそうです。
インフォメーションセンターみたいな感じなのかな。
ここのエントランスもクルマ乗り入れokでぜひ宣伝してくださいと綺麗なお姉さん2人に丁寧な説明いただきました。

ROOKIE Racingは撮影禁止です。

ブレーキパッド無いのに走りまくってます。

サマータイヤニキですがどうしても撮りたかった場所。

サーキット走行中、電子制御入れててもなんか“とっ散らかる”のはパッドが無かったからなんだろうと勝手に納得。

またZ type注文してきました。