アルト ターボRSのぽい様有り難う御座います・リベンジ成る・貧乏古典チューン・アクチュエーターに関するカスタム事例
2020年07月05日 20時42分
雨よ降るな!
何故ならバンパー降ろしリベンジだから。
さて、やっと古典芸能的な貧乏チューンが始まります。
今回は忘れずボルト外しますね。
メガネ外し易い、ハメ易い!
本弄りの前に小技を。
このコードカバー?に水が溜まります😞
なので水抜き用の穴を開けます。
コレで少しモヤモヤ解消。
はい、完成。
って、現物合わせの為休み休み(腰痛)で5時間程かかりました⤵️
アクチュエーター取り付け基部に1㎜ワッシャを今回は一枚噛ませております。
そして今は無き超古代技術、スプリング。
スプリングは張っておらずあくまでも脈動防止+バルブのリターンアシストです。
(弱冠のストレスはかかります)
コレでブースト圧の安定と次のブーストのかかりを早める効果(ターボラグの軽減)がアルト思いたい(持論)。
ちなみにアクチュエーターの取り付け基部はトルクスから六角のボルトに替えてあります。
今回拘ったのは⭕のトコロです、
ドリルしました。
投稿画像等では縦線のトコロにホースバンドを巻いてましたがスプリングをなるべくロッドと接近させ平行にしたく思い施工しました。
勿論スプリングワッシャとダブルナットで緩みを防止しております✨
別角度から。
この仕様ならばスプリングの動きがスムーズになり変な角度に引っ張られないので耐久性もUPかと。
ドリルの穴はバリをとって耐熱ブラックで塗装。
M3ボルトを使用。
耐熱ブラックの乾燥を待っている間にお手軽ホーン交換!
シングルの低音をなんとココにインストール😁
誰もやらないコトを平気でやるオジサン
音さえ変わればいいのでダブルの意味は無きものに。
こんな感じでじゃらじゃらと用意。
ブーストはワッシャとスプリングで0.1はUPしているハズ?
気分的にはコレで都合(弄り合計)
80馬力!?
(なわけないか?)
とりあえずノーマル最強と思いたい。
アルトが少し重くなった分は生体CPUを軽くするコトで対応予定。