ミニキャブトラックのarmn(田舎のみっぴ)さんが投稿したカスタム事例
2019年12月24日 07時18分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
たぶん、点火時期はここを合わせるんだろうと
1と2。それぞれの印に合わせてみると
ポイントが開くのが判った。
それを目測で調整していた。
片肺の時と
先日直した2気筒共点火してる時と
あまり調子が変わらなかった。
劇的に良くなったとは思えなかった。
ネットで調べてみると
点火時期調整の目盛り誤差?は1mmとか。
…結構シビアなのね。
一度…
点火時期をしっかり合わせてみようか…。
毎回、目測で合わせてたから。
っということで
このクルマ、タイミングライトなるものは
使えない。
ので、初めてワニグチを買ってきて
かぽっと咥えて導通を測れるようにした。
あっちとこっちを繋げばいいんだろうと、
なのに、印以外のどこでもぴーぴー…
ポイントが開いてもぴーぴー、
閉じてもぴー。
…?
ずっと繋がってる?
何で?
先日の復習。
ポイントはコイルに繋がってるから…
コイルって線を巻いたモノだから…
外すといいのかな?
…なるほどね!こういうことなのね!
何も知らない素人は
こうやって覚えてくの。
1ミリ以内の誤差とまではいかないけど
結構合わせれたと思う。
で、
吹き上がりは完璧ではないだろうけど
格段良くなった。
やっぱ目測はダメなのね。
みっぴ、調子は徐々にだけど
確実に良くなってる。
次、キャブの調整、詰まり気味のマフラー…
たのしみはつづくの。