寅次郎さんが投稿した湾岸ミッドナイト6RR・GTR50イタルデザイン・wikiより・エアロパーツに関するカスタム事例
2021年11月20日 08時26分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
湾岸Wikiページで、GT-R50 by Italdesign(R35) の装着可能エアロが公開になりました!😄俺的には、エアロパーツセットBが1番似合うかなと思ってます!😄皆さんは、どちらが好みですか?😅
基本スペック 駆動方式[4WD]/ミッション[6速]
2019年発表・発売。2021年デリバリー開始
初期馬力[300馬力(実車は720馬力)]
カーナンバー:37-99
全長:4,784mm 全幅:1,992mm 全高:1,316mm
備考:湾岸ミッドナイト6RRより参戦。4台目のGT-R (R35)系車種。 湾岸マキシにおいては、R35型日産GT-R初のドレスアップ可能車種である。 性能は扱いやすさを優先にした感じのほぼいつものR35だが、GT-Rシリーズ歴代最大級のサイズ感を誇り、デカいデカいと言われたGT-R PureEdition(R35) (MY17)よりも全長+74mm、全幅に至っては+97mmとなっているためすり抜けにはかなり注意が必要。初代R35と比べても全長が+119mm、全幅も+101mm…とほぼひと回りぐらい大きくなっている。 全長・全幅は拡大されているにもかかわらずホイールベースはベースとなった2020年型GT-R nismo(MY17同様2,780mm)と変わらず、今までR35系を使ったことがある人以外だと大柄だがかなり曲がりやすいという印象を持つかもしれない。 初見ではその巨体に似合わない素直なコーナリングに少々の驚きや違和感を覚えるかもしれない。接触判定も意外と強い方。 総じてかなり扱いやすい性能となっており、一言で片付けてしまうと大きくなった初期馬力のMY17。 慣れてしまえば初心者からガチ勢まで幅広く使え、尚且つ闘えてしまうオールラウンダーな性能である。
選択可能カラー ティンテッドペパーミントグリーン&ブリリアントホワイトパール&メテオフレークブラックパール&アルティメイトメタルシルバー&バイブラントレッド
エアロパーツセット
A:一見すると純正プラスアルファだが、フロントの形状がBLITZ製トヨタ・GRスープラ用フロントバンパーに似ている。
B:フロントバンパーのカーボン地がほぼ無くなり、ボディ同色となる。BNスポーツやKUHL・Racingのワイドボディキットがモチーフと思われる。
ダクト付きボンネット