フーガの静電気除去チューニング・雨上がりの愛車に関するカスタム事例
2021年05月09日 10時27分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
ツヤ感バツグン!
しばらく洗車してないのに!
↑このケバタキ、めちゃくちゃ有能!❤️
雨上がりの茶色い斑点すら吸収する!『無理だろうなー』て思いながらケバタキしたら、スルッと落ちた!\(^-^)/
おそらく、コーティングの上に汚れが着いても、このケバタキなら吸着してくれる✨
ただし、乾拭きしてるようなモンだから、ボディに良く無いのかもしれない。コーティングが大前提。
あと、最近は毎日このケバタキかけてるんだけど、雨の前にボディを綺麗にしておくと雨上がりに差が出る。
ケバタキでホコリを乗せておかない→雨☂️→乾く→残るホコリが少ない→ケバタキで落とせる
という最強ループ(((o(*゚▽゚*)o)))
窓ガラスにはこのループが適用されていないので、やや汚れる。理論的には合ってる💡
そして静電気除去チューニングがボディに効いている根拠にもなりそう。あれ?ボディ表面にはアルミテープ貼ってないぞ?!
『静電気の総量を減らしている』ほうが優先されるのかな。
最新のアルミテープチューニング理論。
アルミテープによるコロナ放電には水分が必要。これは物理の法則になる。であれば、水を補えばアルミテープチューニングの効果も上がる理屈。
中身は精製水。こういうトコロに凝ります( ̄▽ ̄)
最近感じたのは、夜露でシットリ濡れても馬力がある!という事。アルミテープフルチューンの仕事の相棒で感じた。
湿度が高いと馬力落ちるんだけどね。湿度高いほどアルミテープチューニングは効果がアップ⤴️
あれ?なんか無敵じゃね??(⌒-⌒; )
テキトーにエンブレム磨いて、わざと太陽を反射させて…
そして、やりすぎる(爆)
カタログ飾れそうな写真じゃね?(((o(*゚▽゚*)o)))
とにかく写真は光が命。被写体に反射した光がフィルムを感光させて像になる。←どんだけアナログw
むしろデジタルな写真が嫌いだったりする。アップするのに便利だから使うけど。
何かを得るために、何かを失っている。身近に幾らでもあるんだろうなあ。
『if』って飽きないから好き(((o(*゚▽゚*)o)))