その他のDIY・ドライブに関するカスタム事例
2019年10月07日 21時59分
イタ車の洗礼を受けました。
渋滞にハマると水温がぐんぐん上昇していき、
100℃超え。
結果、警告灯が点灯しました。
電圧が23V超えており
レギュレータが熱暴走してました。
とりあえず、エンジン切って冷やした後は
正常に戻り、急いで帰宅しました。
1098のレギュレータは元々弱いらしく、
付いてる場所もエキパイの真横と最悪らしいです
とりあえず、ステーと延長配線を作って
熱の少ない場所に移設しました。
結果は
改善はされましたが、ダメでした。
一度熱暴走して、壊れかけの状態になってしまい
熱がこもるとすぐ警告灯が点灯します
レギュレータを交換します
純正の対策品もあるのですが、調べてみると
日本製のレギュレータに交換されてる方もいるようで
信頼の日本製に変更しました。
熱の少ない場所に移設及び
信頼の日本製レギュレータに交換完了しました。
これで警告灯に怯えるツーリングはなくなりそうです
ただ、信号待ちしてると水温100℃超えするエンジンはそのままです💦
冬専用バイク🏍