ロードスターの美保関灯台・イベント・恋する灯台に関するカスタム事例
2019年04月29日 14時16分
昨晩は、美保関燈台のイベントに行ってきました!
島根半島東端の地蔵崎の先端にある灯台。山陰最古の石造りの姿には風格が漂う。岬からは勇壮な日本海が広がり、晴れた日には遠く隠岐の島が望める。灯台の近くには、恵比須神を祭神とする美保神社があり、そこから彿谷寺までの通りには、雨に濡れると淡い青色に変化する石が敷き詰められ「青石畳通り」と呼ばれている。海の青と地の青、ロマンスブルーを思わせる神秘的な場所で、恋の散歩を楽しみたい。
スマホと連動させて、自分の色に変更ができました!
未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。
どこまでも広がる青い空と海に、
気高く存在し続ける白亜の塔。
晴れの日も、荒れ狂う嵐の日も、
大海原を照らし続けてきた灯台の光は、
人生の道標のようであり、
未来に進む勇気を与えてくれるような気がする。
恋に悩み、夢に迷ったとき、灯台に行こう。
愛し合うふたりが、未来を誓い合うとき、
灯台に行こう。
そんな、夢見るチカラ、
恋するチカラを与えてくれる灯台を、
恋する灯台と呼んでみる。
未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。
ネットからコピペですが「恋する灯台」に認定されてるみたいです!
車の写真はありませんが、ぜひお近くにお寄りの際は寄ってみてください!