M2 クーペのnew M2・M2・BMW M2 コンペティションに関するカスタム事例
2023年04月22日 20時42分
こんばんは🌆
さてさて、
今日午前中にディーラーに
タイミングよく
ちょっとしたショートパーツを頼んでいた部品が
すぐさま届いたので、受け取りも兼ねて、
拝見して来ました。
New M2✨
入ってみた瞬間に即座に思った感想は
で、デカい⁉️
でした。
ボディサイズは4580×1885×1410mm(
全長×全幅×全高)で、
ホイールベースは2745mm。
現行3シリーズセダンくらいの全長に。
フロントから見ると、張り出したフェンダー
が凄い。かなりワイドにしたフロントホイールハウスなどにより存在感を強調してましたね。
ちなみに、フロントベッドライト、
リアテールともに、スモーク処理されていて、
色味的にはSTEKのライトスモークのプロテクションフィルムの色味になってました。
そしてここからは
うーん、な感想。
2シリーズ クーペをベースとしながらも
大きく左右に張り出した四角型基調のエアインテークは、F型のコンベティションなイメージを引き継いでる感は⭕️
ヘッドライトはLED。
ヘッドライトまわりのデザイン。❌
これが一番の課題かな?
ちょっと前後共に小さいデザイン。
あとは、現行M3.4の様な少なからず
ヘキサゴンスタイルの
DRL(デイタイムランニングライト)にして欲しかったのが本音。
ただ、今流行りのホワイトから、イエロー辺りに交換しちゃえばまだ許せる範囲かな。
横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニーグリル。
例えば、縦バーだったらどうかなぁとか思ってみたり。
そして、
写真を良く見て頂くと分かりますが、、
大きく左右に張り出した四角型基調のエアインテーク全て、すっからかん。笑
手が入るし、猫も入るくらいです🐈
さらには、コンペ同様にオイルクーラーは下側横置きですが、間違いないなく何か飛び石でも入ったら、破損しますね。
さらに、下側を除いてアンダーみたら、オイルクーラーは剥き出しで、コンペの様にエンジンルームシールドも全く無くてびっくり…
サービスフロントマンさん曰く、、コンビニ縁石に
乗り上げとかしたは、確実に擦りますし、フィンは潰れますね💦
おっと…ここら辺の詰めがドイツ車のクセに
やはり、メイドインメキシコか?
ただ、リア側は自分は何気に好きな感じです⭕️
エギゾーストマフラーはオムツだけど、迫力がありますし、斜め後ろからの角度はいいですね。
真後ろからみると下側左右のリアリフレクターの
抜けた感じのバンパーで、なんか間抜けな感じな
デザインになってますが、この部分に、
Mパフォーマンスのオプションのパーツが着くと締まりますね。
エンジンは
現行M3/M4譲りとなるS58
直列6気筒3.0リッターツインターボで、最高出力460PS、最大トルク550Nmを発生する。最高出力は先代に比べて実に90PSアップですね。
インテリアはカーブドディスプレー。
ID8ですね。
先ず、使いづらいけど、慣れたら快適❓
オープニングアニメーションは、メーターに
Ⓜ️が出たら…
ナビ側ディスプレーに
Ⓜ️と車体が流れて行く感じでした。
トラクションコントロールが自分で設定できたり。
Ⓜ️サウンドとかも。
つか、心地良い
疑似音って 笑笑
シフトノブにはⓂ️刻印
前方視認性はまあまあ良い感じ⭕️
シートもバケットタイプ。
デザインはオプションで変更可能ですね。
と、まぁ、色々見て来ましたが、
ちゃっかり査定 爆
300万しかならなくて 草。😭
でも、ほとんど車両本体価格に含まれた
オプション設定。
さらに、この写真のホイールは
1本28,000円‼️ですよ😂
別なデザインは14万以上の設定。
Mパッケージの290キロ最高速になる
リミッターカットパックは、200万円のオプション🤣🤣
ちなみに、コンペティションは出ないらしいです。
トータルで1062万円⭕
この値段で最新の装備車でⓂ️モデルなら
お買い得ですかねー!
って、一般の方からしたら、
1,000マンオーバーがお買い得って⁉️
って聞き直しされそうですがw
トータルで考えたら、⭕️
デザインはやっぱりF型に軍配‼️
ですかねー。