86の国道471号・酷道ドライブに関するカスタム事例
2024年07月01日 19時31分
富山県と岐阜県を繋ぐ国道471号(472号と重複する区間)を走りました。
言わずもがな酷道ですね。
車検通る車高であっても3ナンバーでスポーツカーで来る場所ではない。
普通の山道の感覚ですね。
すれ違う場所があまりない。
晴れとったのもあるが、富山側は景色がいい。
落石がちらほらと。
1つ避けきれず、そのまま腹下通過したためエンジンアンダーカバーへっこんだ。
多分エキマニに当たってるせいか、アイドリングの時ブルブルうるさい笑
富山側は狭いのと落石がちょっとあるくらいやったが、岐阜側はゴミです。
全区間舗装済みなのに道路の真ん中に草生えてるし、砂利ばかり。
路肩の草がまだ伐採されてない。
常に草が車の両側に当たる。
(富山側は伐採作業中やった)
道路の凹凸でまたも腹下を擦る。
山の区間は車1台分の道幅がほとんど。
左行くのだが、急すぎて一度切り返さないと行けない。
後輪空転して前進まなかった。
国道じゃないべ
雪のせいか何箇所か曲がってる。
片道分でも疲れたし時間ないため、帰りは国道360号と41号で帰る。