プリウスのリコール修理に関するカスタム事例
2018年09月26日 12時00分
BMWはE46,E90とガソリン6気筒エンジンを乗り継いで来たが、F30で4気筒ディーゼルエンジンに! が、このディーゼルエンジン侮れない、出そうと思えば少なくとも時速247km/h迄はこの目で確認済み。 また、クルコン110km/h設定で横浜→博多は無給油走行可能。コスパ抜群です。 新車登録から4年で、走行8.5万km超! 南は枕崎、東は大間まで。 不思議な事に、これだけ走行しながら、この車では北海道には渡っていない。
50プリウスのリコール対策に行って来ました。
メインカーのBMWのリコール対応のように、ノベルティー等は、全く出ませんでした。
別に何が欲しい訳ではありませんが、ちょっと疑問を感じました。
リコールとは、メーカー側の設計過失あり修繕するもの。
また、その修繕対処も、メーカーが取りに来てくれて、修繕対処し、持参してくれる訳でなく、顧客に整備工場迄持ちこませる。
にもかかわらず、修繕対処しましたで終わり。
トヨタさんは顧客を顧客と考えている?
今回の私の車のリコールの件も、私の都合で持参出来ません、業務に使用の為、代車が無いなら貸し出せませんと、放置して最悪の車両火災起きたらメーカーとして、どうするんだろう?
個人的にトヨタって、面白い車作れないけど、顧客にありがとうと言わせる事にはたけた、この点は立派なメーカーと思っていたが、世界のトヨタになってから、何だか少し変わってしまったかも?
テープで補強。